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“お尻がない”ゲーミングマウス「X2F Launch Edition」が店頭に!:古田雄介の週末アキバ速報(2/2 ページ)
Pulsar Labが開発した初のマウスとして、斬新なデザインの「X2F Launch Edition」が登場した。また、アクリルパネルを採用した組み立て式のMini-ITXオープンフレームも売り出されている。
組み立て式のMini-ITXオープンフレーム「Rhino S」が話題に
PCケース関連で話題となっていたのは、GEEEKの「Rhino S」だ。アクリル製パネルを組み立てて作るオープンフレーム型のMini-ITXケースで、価格は8800円前後となる。ホワイトとブラックがあり、価格は変わらない。
入荷したオリオスペックは「(マザーやGPU、水冷ユニットなどを)斜め上に固定するデザインが面白いですね。最長150mm長(推奨は140mm以下)のATX電源や360mmまでのラジエーターも固定できるので、わりと制約を気にせず組めると思います」とプッシュしていた。
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