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パーツ高騰の救世主? 実売6000円弱のコンパクトPCケースや1.4万円のIntel H810マザーが話題に:古田雄介の「アキバPickUP!」(4/4 ページ)
さまざまなパーツの価格が上昇する中で、その反動のように低価格なアイテムのニーズも高まっている。先週はXASTRAのリーズナブルなmicroATXケースに注目するショップが多かった。
1台約27kgのディスプレイまでいけるデュアルアームがデビュー
ディスプレイアームでは、センチュリーのゲーミングブランドであるRACENからガス圧式のデュアルモデル「GENERATION CRC-GMA02」が登場している。ホワイト&ブルーとブラック&グレーの2色があり、価格は共に2万円弱となる。
曲面タイプを含む24〜57型ディスプレイに対応し、1台あたり約27kgまでの重量が支えられる(ウルトラワイドディスプレイは約22kgまで)。VESA規格は75×75mm〜100×100mm/100×200mm/200×100mm/200×200mmまでサポートし、天板の厚みはクランプ式なら約12〜45mm、グロメット式(穴式)なら約12〜50mmで固定可能だ。
入荷したTSUKUMO eX.は「1台あたり10kgが限界というアームが多い中で、かなり大型のディスプレイまで対応できるのが武器ですね。シングルでもデュアルでも机上を快適にできると思います」とプッシュしていた。
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