増えたボタン+新しいホイール=仕事にも便利! Razerの新型ワイヤレスゲーミングマウス「Basilisk V4 Pro」を試す(3/4 ページ)
Razerのワイヤレスゲーミングマウス「Basilisk Pro」に新モデルが登場した。先代との価格差は、直販サイトでわずか1000円なのだが、一体何が変わったのだろうか。実際に使いつつチェックしてみよう。
付属のワイヤレスドングルでポーリングレート8000Hz対応
Basilisk V4 Proは、ワイヤレス接続と有線接続のどちらでも最大8000Hzのポーリングレートに対応する。先代もマウス自体は同等のスペックだったものの、ワイヤレスで8000Hzモードを使うには別売の「Mouse Dock Pro」または「HyperPolling Wireless Dongle」が必要だった。
その点、Basilisk V4 Proに付属するHyperSpeed Wireless Gen-2 Mini Dongleは8000Hz対応なので、ドングルを別途買い足さずにフルスペックを発揮できる。
とはいえ、このマウスで「VALORANT」をプレイしていて、1000Hzと8000Hzの違いを体感できたかというと、正直なところ筆者には分からなかった。
ただし、理論的には8000Hzならマウスが位置情報を送る間隔は「1000Hzの8分の1(0.125ミリ秒)」になるので、入力の遅れを縮められるのは確かである。
オプションで充電用ドック/充電マウスパッドも用意
公称のバッテリー駆動時間は、1000Hz駆動時で最大200時間、8000Hz駆動時で最大54時間、Bluetooth接続時で最大275時間となる。Basilisk V3 Pro 35Kの最大140時間(1000Hz駆動時)から延びた。試用した範囲では、充電の頻度が気になることはなかった。
底面の丸いカバーを外すと、ワイヤレス充電用の接点が現れる。これは別売の充電用ドック「Mouse Dock V2 Pro」(直販価格1万1980円)か、充電対応マウスパッド「HyperFlux V2」(直販価格1万9290円)に付属しているカバーと取り換えることで、本製品がワイヤレス充電対応となる。
直販サイトでの購入時は、これらのドック/マウスパッドとのセットも選べる。
本製品は、Bluetooth接続時に最大3台のマルチペアリングを利用できる。ドングルと有線の接続と合わせると、最大5台のデバイスで使える計算だ。仕事用のPCとゲーム用のPCを1台のマウスで行き来したい人には便利だろう。
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