レノボ・ジャパンのポータブルゲーミングPC「Legion Go」は、省電力重視の電源モードでも十分に高いパフォーマンスを発揮できる……のだが、それ以外の電源モードではどのくらいのパフォーマンスを発揮できるのだろうか。チェックしていこう。
ONE-NETBOOK Technologyの「ONEXFLY」は、最新のAPU「Ryzen 7 7840U」を搭載する軽量設計のポータブルゲーミングPCだ。同スペックのポータブルゲーミングPCよりも少し値は張るが、元々のスペックがより高い上に小型/軽量設計で持ち運びやすいことが特徴だ。今回は1TBストレージモデルの実力をチェックしていこう。
日本エイサーの「Acer Swift Edge 16」の最新モデルは、AMDの「Ryzen 7040Uシリーズ」を搭載しつつも、約1.23kgという超軽量設計であることが特徴だ。AIプロセッサ「Ryzen AI」を統合したAPUを搭載する上位モデルをレビューする機会を得たので、その実力をチェックしてみよう。
エレコムのメカニカルキーボード「Leggeroシリーズ」は、上質な打ち心地と便利なマルチOS対応を果たしながらも、手頃な価格が特徴だ。この記事では、静音赤軸スイッチ搭載のフルサイズモデルと、茶軸スイッチ搭載のテンキーレスモデルを試す。
ロジクールのゲーミングブランド「Logicool G」から、プロゲーマーの利用を意識したワイヤレスマウスとワイヤレスキーボードが登場した。実際に使ってみて、その実態を探ってみよう。【追記】
「XPS 13 Plus」と「XPS 15」、詳細レビューによってそれぞれの特長を掘り下げると共に、使用シーンやニーズによってどちらのモデルが適しているのかを解説する。
6月に発売された「15インチMacBook Air」は、15.3型のディスプレイを備えながらも約11.5mmの薄さと約1.51kgの軽さを実現した。その秘密はファンレス設計なのだが、実用的に使えるのだろうか。検証してみたい。
ASUS JAPANのポータブルゲーミングPC「ROG Ally」には上位モデルと下位モデルがある。どの程度のパフォーマンスの差があるのか? 実際に確かめた。
エレコムのエルゴノミクスマウス「EX-Gシリーズ」は、手の疲れを軽減することを重視している。6月下旬から順次発売されている新モデルは、外科医の監修を受け、手に負担を掛けない工夫をより凝らしたという。実際に試してみよう。
ASUS JAPANが、クリエイター向けノートPC「Zenbook Pro 16X OLED」の2023年モデルをリリースした。パッと見では2023年モデルと大きく変わらないのだが、CPUとメモリをモジュール化する「Supernova SoMデザイン」を採用するなど、中身は大きな進化を遂げている。その実力をチェックしていこう。
ASUS JAPANが6月14日に発売したポータブルゲーミングPC「ROG Ally」の上位モデルは、“エライ”よく売れているようである。本当に“アリー”な選択肢なのかどうか、ガッツリとレビューしてみよう。
ASUS JAPANが、プロeゲーマー向けの周辺機器「ROG Ace」を立ち上げた。この記事では、同シリーズのマウス、マウスパッド、コンパクトキーボードを一挙に試す。
ASUSが先般発売した「ROG Gladius III Wireless AimPoint」「ROG Chakram X Origin」は、ASUSのオリジナル光学センサー「ROG AimPoint」を搭載するハイエンドワイヤレスゲーミングマウスだ。両モデルを試用する機会を得たので、実際に使った上でその特徴を述べていく。
簡単そうに見えて難しい「USBケーブル」選び。一体、何に気を付ければいいのでしょうか。改めてポイントをチェックしてみましょう!
デル・テクノロジーズのデタッチャブル式2in1「XPS 13 2-in-1」に新モデル(9315)が登場した。スレートタイプでスタンドを備えないシンプルなボディーが魅力だが、実際に使ってみるとどうなのだろうか。どのような人に最適なのか検討してみたい。
ロジクールの人気ゲーミングマウス「G502シリーズ」の上位モデルとして「G502 Xシリーズ」が登場した。上位モデルには上位モデルらしいメリットはあるのだろうか。今回は、シリーズでも最上位に位置付けられる「G502 X PLUS」を実際に使ってみた率直な感想をつづっていこうと思う。
コストパフォーマンスに優れたスマートフォンで知られる中国Xiaomiが、日本においてPCディスプレイを発売した。PCディスプレイもスマホ譲りのコスパを発揮しているのだろうか? 実際に使ってみよう。