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インプレスR&D、iOS/Androidアプリ開発ツール「Corona SDK」の解説書

インプレスR&Dは、1つのソースコードでiOS/Android双方に対応できるアプリ開発ツール「Corona SDK」の解説書「iOS/Android対応アプリ開発ツール『Corona SDK』ハンドブック2011」を1月27日に発売する。

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 インプレスR&Dは、アプリ開発ツール「Corona SDK」の解説書「iOS/Android対応アプリ開発ツール『Corona SDK』ハンドブック2011」(山本直也/坂本俊之/藤川佑介著)を1月27日に発売する。価格はCD(PDF)版が6万900円、CD(PDF)と冊子のセット版が7万1400円。

 Corona SDKは、Luaというスクリプト言語を利用することで、ひとつのソースコードから複数プラットフォーム向けのアプリが制作できるアプリ開発ツール。Corona SDKの解説書である同書では、第1章から第4章まではCorona SDKの基礎や事例などについて、第5章から第7章まではCorona SDKの詳細なプログラミングガイドやLuaについての言語仕様、CoronaのAPIリファレンスについて解説する。

 付属のCD-ROMにはCorona SDKが同梱され、Corona SDKを使ったアプリ開発が体験できるようになっている。

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