最新記事一覧
インプレスホールディングスは、出版子会社であるエムディエヌコーポレーション、イカロス出版、天夢人でそれぞれ、希望退職を募集すると発表した。
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インプレスは、自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊すると発表した。同誌は1991年に創刊、33年の歴史に幕を閉じることとなる。
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インプレスは、書籍「できるポケット 時短の王道 ショートカットキー全事典 改訂3版」を同社特設ページ上で全文無料公開した。16日まで閲覧できる。
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画像生成AI「Midjourney」「Stable Diffusion」を使って生成したイラスト100点以上を掲載したイラスト集がインプレスから。
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内容の正確性について批判が寄せられていました。
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インプレスは7月25日、書籍『いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界』の販売を終了し、回収も実施すると発表した。無償公開していた第1章、第2章については、公開を中止した。
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インプレスが、新刊「いちばんやさしいWeb3の教本」の販売を中止した。内容にミスがあった点については「外部有識者によるチェックを怠ったことが大きな要因」としている。
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「誤りやわかりづらい表現箇所を修正・反映しての本書の販売継続は難しいと判断」
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方針は25日中に発表とのこと。
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インプレスが新刊「いちばんやさしいWeb3の教本」の限定無料公開を取りやめた。Amazon.co.jpでは電子書籍版が購入できない状態になっている。
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インプレス総合研究所は、動画配信ビジネスの市場動向を調査した。Netflixなどの有料動画配信サイトが伸長し、テレビ視聴ユーザーが年々減少する傾向が浮き彫りとなった。
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インプレスは、書籍「Illustrator よくばり入門 CC対応(できるよくばり入門)」を同社特設ページ上で全文無料公開した。同書籍の重版を記念したもので、18日までの2日間限定で公開する。
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インプレスは、書籍「Visual Studio Code完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる次世代エディターの操り方」を同社特設ページ上で全文無料公開すると発表した。期間は5月21日まで。
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講談社・インプレスグループのKindleセールまとめ。
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インプレス総合研究所による「ドローンビジネス調査報告書2020」が2020年3月26日に発売された。同書は、2019年度のドローンビジネス市場規模について前年度比51%増の1409億円だったとし、2020年度もさらなる成長が見込まれ、前年度比37%増の1932億円に拡大すると予想している。
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インプレスの「できる」シリーズなどのIT系書籍44冊が、3月31日まで同社特設ページ上で全文無料公開。「できるExcelマクロ&VBA」や「いちばんやさしい量子コンピューターの教本」「スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング」「世界一やさしいLINE」といったタイトルが並んでいる。
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国内のユーザーが最もよく見る有料動画サイトは?――インプレス総合研究所調べ
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「これがマストドンだ!」「マストドンつまみ食い日記」に次ぐ、マストドンの書籍。
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「ノートン」シリーズがImpress Watchを誤ブロック。「窓の杜」で扱っている特定のソフトが誤判定を受けたことが原因という。【更新】
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インプレスは10月8日、動画配信の定額制サービス利用率は11.8%で、電子書籍の5.7%、音楽配信の6.4%を上回ったと発表した。
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世界10カ国・66カ所のEBM導入店舗で日本語POD書籍を販売する。
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ビジネス書や解説書など、数百タイトルを用意。ユーザーの注文に応じて即日出荷する。
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『デジタルカメラマガジン』『DOS/V POWER REPORT』が加わり、雑誌ラインアップは合計192誌、550冊以上となった。
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インプレス総合研究所による「電子書籍ビジネス調査報告書2015」のハイライトが発表。同社は2015年度には、電子書籍市場規模が1600億円、電子雑誌市場規模が290億円に到達すると予測している。
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ダイヤモンド社、インプレス社、廣済堂、主婦の友社、サンクチュアリ出版、翔泳社の一部書籍が期間限定で20%オフとなっている。
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hontoでは今後、インプレスR&DのPOD書籍(6月時点で約2800点、デジタルファーストを含む)をラインアップする予定。
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楽天Kobo電子書籍ストアでは、利用方法などをまとめた『楽天Koboライティングライフ公式ガイド』(村上俊一/インプレス)が独占先行発売されている。
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「ICI石井スポーツ」登山本店と「書泉グランデ」の2店舗で、山と溪谷社ブランドの8タイトルを販売中。
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出版社を対象に、PODに最適化したデータ変換サービスや、PODの製造代行、Amazonや三省堂書店、ウェブの書斎への流通代行サービスを実施する。
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@IT自分戦略研究所で連載中の「お茶でも飲みながら会計入門」がITエンジニアだけでなく広いビジネスパーソン向けに再構成・加筆修正され、impress QuickBooksから刊行。本書のプレゼント企画もご用意しました。
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翻訳を担当したのは、クラウド翻訳サービス「Conyac」とインプレスホールディングスが共同開催した翻訳コンテストで選ばれた2名。
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第1弾は、ITの最新トレンドや技術進歩についてまとめた人気連載2タイトルを刊行。
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「ライトなラノベコンテスト」で特別賞を受賞した晴海まどかの『髪の毛探偵石神くん』最新巻3巻は、12月10日に発売。
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第1弾はネットマーケティングの情報を漫画でまとめた『Webマーケッター瞳』と、総合ニュースサービス「Impress Watch」の著者による『DTMの原点 Vol.2』。
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第2弾として国立国会図書館(NDL)のパブリックドメイン古書コンテンツ「NDL所蔵古書POD」の全40タイトルの販売を開始した。
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第1弾として80タイトルを販売開始。
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インプレスR&Dが、国立国会図書館のパブリックドメイン古書コンテンツをPOD書籍「NDL所蔵古書POD」として販売開始。取り扱いはAmazon.co.jpと三省堂書店オンデマンド。
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インプレスR&Dとsolaruによる次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使ったハイブリッド出版事業がスタート。第一弾となる『毒の告発-ドキュメント帝銀事件-』を刊行した。
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インプレスコミュニケーションズの電子書籍レーベル「impress QuickBooks」と「livedoor Blog」連動のコンテスト「ライトなラノベコンテスト」の二次審査通過30作品が発表された。
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アクセシビリティを考慮したポケット版/シニア版/大活字版の3サイズを用意。売上の一部は青空文庫に還元する。
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「青空文庫」登録作品を紙の書籍としてオンデマンドプリントする新ブランド「青空文庫POD」をインプレスR&Dが始めた。高齢者や弱視者向けに、大活字版やシニア版のレイアウトもそろえる。
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インプレスR&Dが発行する書籍年鑑「インターネット白書」の1996〜2012年分がWebサイトで無料公開された。
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1996年から発行されてきた書籍年鑑『インターネット白書』。その17年分のバックナンバーを無料公開する「インターネット白書ARCHIVES」がオープンした。
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インプレスコミュニケーションズの「impress QuickBooks」と、LINEが運営する「livedoor Blog」を連動した、「ライトなラノベコンテスト」の一次審査通過作品を発表。
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インプレスR&Dとインプレスジャパンによるデジタルファーストの共同出版事業第1弾、『Facebookは初期設定で使うな!』と『Android開発者のためのコマンドライン超入門』が電子版と紙版で同時発売。紙版はAmazonか三省堂書店オンデマンドのみで購入可能だ。
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インプレスR&Dが、EPUBの音声・動画機能や、JavaScriptを使ったインタラクティブコンテンツを盛り込んだ、リッチな電子書籍を作成・販売するためのガイドブックを発売。
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インプレスR&Dが、新刊『スマホ白書2013-2014』の紙書籍と併せて電子書籍版も発売する。
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インプレスコミュニケーションズの電子書籍レーベル「impress QuickBooks」から、ビジネス入門書「どうぶつ教室」シリーズの『山田真哉の世界一受けたい簿記3級の授業』など新作6タイトルがリリース。
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Impress Watchは、『藤本健のDigital Audio Laboratory's Journal』の連載記事『DTMの原点』の一年分をまとめた電子書籍『DTMの原点 Vol.1 〜 昔はみんなMMLで音楽データを打ち込んだ 〜』を発売した。
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