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カラフルかつメタリックな外観を持った、30代から40代のユーザーをターゲットに開発されたソフトバンクモバイル向けの東芝製3G端末「813T」が3月10日に発売される。
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東芝製の「813T」は、30〜40代をターゲットに作られた“4番目の81xT”。シニア層向けの「810T」、音楽にこだわる10〜20代向けの「811T」、子ども向けの“コドモバイル”「812T」とこの813Tで、81xTシリーズはすべての世代をカバーする。
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ソフトバンクモバイルの東芝製端末「813T」は、ラウンドフォルムが特徴の3G端末。320万画素カメラやGPS、PCサイトブラウザを搭載しながらコンパクトなボディに仕上げた。
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