最新記事一覧
オムツの用意までしてくれる!
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昨年より規模を縮小した日本マイクロソフトブースが気になったので見に行ってきた。
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ようやく市場も落ち着きを取り戻しつつあるようです。
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今年もあとわずか。なにげに本年最後の更新となります(たぶん)。皆さんは短い冬休みを満喫されておりますか? それともお仕事でしょうか? 恒例のアクセスランキングで、2008年を振り返ってみたいと思います。
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「SIMPLE」シリーズファンにはおなじみかもしれないが、ディースリー・パブリッシャー作品の多くに出演している、グラビアアイドル“双葉理保”がこのたび、待望のセカンドアルバムをリリースすることとなった。
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何がランクインしてくるのか分からないもの。けっこう意外な記事が注目を集めていたりして驚かされます。さて、先週はどうだったのか? ポロリもあります。
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「お姉チャンバラ」を実写映画化した「お姉チャンバラ THE MOVIE」が4月26日より渋谷Q-AXシネマ、シネマート新宿ほかで公開される。これに先立って先行ロードショーが開催され、出演する乙黒えりさん、中村知世さんが舞台あいさつに立った。
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SIMPLE 2000シリーズでその名を馳せるディースリー・パブリッシャーから、完全新作の3Dアクションゲームがリリースされた。ブーメランのような特殊武器を使った戦闘は、いったいどんな感じなのか、さっそく遊んでみました。
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先週の月曜から始まった「日々是遊戯」。ちょっとしたネタを毎日お届けするコーナーですが、始まった当初から好評のようでありがたいです。
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「お姉チャンバラ」にはまだ秘密がある。「お姉チャンバラRevolution」を送り出した男たちは、次なる展開に動き出そうとしていた。まさか、妹のニーソにそんなワケがあったとは……。
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先週のトップはぶっちぎりの「ジークジオン」。そして同じくバンダイナムコゲームスからは「千早カラー機」の記事がランクイン。そしてわたしは「アイマス」のおかげで、右手が震えるくらい痛くなっているわけです。
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ランキングで見事1位に輝いたのは「ストリートファイターIV」。そういえば、リュウやケンって漢字で表記するとなんて書くか分かります?
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綺麗なお姉チャンを操り、ゾンビたちをバッサバッサと切り倒していくアクションゲーム「お姉チャンバラ」が、Wiiで登場した。操作系を一新した本作、どんな感じで楽しめるのかさっそく体験してみました。
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先週は実働日が1日少なかったせいか、その前の週末に開催された「モンスターハンターポータブル 2nd G」関連記事もランクイン。1位は「ストリートファイターIV」でしたけどね。
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先週1週間のランキングの集計結果に目を落としたウチのギレン様が言いました――「圧倒的じゃないか、我が軍は」と。いえいえ、よく見てください。1位は「ポロリ」ですよ?
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ディースリー・パブリッシャーから発売されている「お姉チャンバラ」が、実写映画としてスクリーンに登場。製作発表記者会見では、監督・出演者が壇上に並び、本作の魅力を語ってくれた。ポロリ……あるんですか?
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2008年もスタートしたかと思ったらもう1月半ばを過ぎました。早いものです。ということで(?)、今年開催されるイベントについて、つらつらと見ていければと……。
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2月7日に発売を予定しているWii用アクション「お姉チャンバラRevolution」が、ディースリー・パブリッシャーより発売される。今日は彩先生に、正しいゾンビの倒し方を色気たっぷりにご教授いただこう。
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今年も残り少なくなりました。学生の方々は冬休みを満喫していますか? 社会人の方は冬のボーナスの使い道は決まりましたか? 恒例のアクセスランキングから、最後に1年を振り返ってみたいと思います。
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オンラインゲーム関連の記事がトップになるのも珍しい。家庭用ゲーム系の記事は瞬間的に、オンラインゲーム系はじんわりと稼ぐ傾向にあるのですが……。
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ディースリー・パブリッシャーが東京ゲームショウ2007で発表したWii用アクション「お姉チャンバラR(仮)」の正式タイトルが明かされた。本作もお姉ちゃんは、肌もあらわにゾンビを斬り捨て御免!
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先週のトップ10ですから、そりゃ東京ゲームショウ関連が多いでしょうな。そんな中、2位に「アイマス」がランクインしていて、タイトルの底力を感じずにはいられません。
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今年もあの露出度高いお姉ちゃんが帰ってきた! 「お姉チャンバラ」最新作をWiiで発表かつプレイアブル出展の快挙に。ステージから魅惑のポーズで誘い込み、「Dark Sector」で完膚なきまでに痛めつけられるのはいかが?
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ディースリー・パブリッシャーが総合エンタメサイト「D3Pモバイル」をオープン。D3Pモバイルでは、同社のゲームの最新情報や待受画像に加え、占いやキャラクター図鑑といったオリジナルコンテンツを配信する。
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1月12日、秋葉原UDX内の「アキバ3Dシアター」にて18歳未満立ち入り禁止という一風変わった試遊イベント「Xbox 360 presents 大人のゲームフェスタ」が開催された。「大人のためのエンターテインメント」として用意されたZレーティングの数々、大久保麻梨子さんも参加したイベントの様子をお届けする。
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ディースリー・パブリッシャーは、EZweb向けアプリ「お姉チャンバラEZ」の配信を開始した。525円の個別課金で、対応端末はBrew3.1以降。
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プレイステーション 2のSIMPLE2000シリーズとして人気を博した「地球防衛軍」シリーズが、Xbox 360に殴り込み! フルプライス版として生まれ変わった本作、どのように進化したのかを体験してみた。
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2007年も「お姉チャンバラ」三昧ということで、レビューに続いてお姉チャンバラ制作チームのタムソフト、ディレクター兼デザイン担当の手塚俊介氏と企画担当の大橋俊郎氏にインタビュー。お姉チャンバラに隠された真実がついに明かされる?
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今年はニンテンドーDS Liteの発売で春を迎え、次世代機のそろい踏みでゲーム業界の地殻変動が話題となった年でした。皆様のゲームライフはいかがでしたか? 今年を振り返りつつ、年間トップ30を発表!
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プレイステーション 2のSIMPLE2000シリーズとして発売され、コアな人気を集めていた「お姉チャンバラ」シリーズ。その最新作がなんとXbox 360で登場。低価格ソフトからフルプライスパッケージへと変わった本作、その完成度は?
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先週のトップもWiiかな? と思いきや、思い切り煩悩パワーが振り切って行きました。げに恐ろしきは悲しいまでの男のサガか?
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ディースリー・パブリッシャーが12月14日に発売を予定しているXbox 360用ソフト「お姉チャンバラvorteX〜忌血を継ぐ者たち〜」と「地球防衛軍 3」の優劣をつけるべく、勝手に対決してもらいました。
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いきなり高圧的ですいません。でもこのセリフにピンと来た人は手を挙げて。そうです。先週はこのセリフに縁のある“あの”タイトルが、PS3を差し置いてブッチ切りました。
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ハイデフになって斬った張った返り血浴びたと、なにかと話題の「お姉チャンバラvorteX〜忌血を継ぐ者たち〜」の最新情報を掲載。今回は忌血の血族たる「ミザリー」と新要素について紹介しよう。ムービーも一部公開された。
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クローバースタジオの三上真司氏とグラスホッパー・マニファクチュアの高田雅史氏がコラボレーション。ハードなアクションとウエスタンスタイルの音楽が交錯する世界を、ひたすら脳天気で軽い兄チャンが駆け抜ける。
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SIMPLEシリーズの人気タイトル「地球防衛軍」、「お姉チャンバラ」の最新作を中心に、20タイトル近くをプレイアブルで出展。「お姉チャンバラ」の主人公・彩のコスプレをしたモデルの撮影会も行われた。
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ハイデフクオリティへと進化を遂げたXbox 360用ソフト「お姉チャンバラvorteX〜忌血を継ぐ者たち〜」。第2報となる今回は、新キャラクターや大物ボスを紹介していく。
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「THE お姉チャンバラ」に続き、SIMPLEシリーズの人気タイトルである「THE 地球防衛軍」の最新作も、Xbox 360で登場することが明らかになった。デザイン、世界観などが一新されたという、その内容とは?
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戦うメイドさんこと「THE メイド服と機関銃」の続報記事がトップとなりましたが、注目は3位の「THE お姉チャンバラX」です。それはなぜかというと……。
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暗殺を生業とする美貌の女剣士「彩」となり、大量のゾンビを斬って斬って斬りまくるアクションゲーム「お姉チャンバラX THE DEVIL EVOLUTION HUMAN(仮)」。「忌血」の宿命にもてあそばれる姉妹の物語は、ついに最終章へと突入する。
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お手ごろ価格のうえに遊び心もいっぱいのSIMPLEシリーズに新しいスターが誕生した。元気で明るい女性鑑識官が現場に残された証拠から事件を解く推理アドベンチャー第2弾。ユニークな脇役陣がドラマを盛り上げる。
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ディースリー・パブリッシャーが2005年度に発売した「SIMPLE シリーズ」の中から、ユーザーからの支持の高いタイトルに対して表彰する「SIMPLEシリーズ Awards 2006」が、2月21日に開催された。
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マイクロソフトの次世代機Xbox360の日本市場戦略や、開発中のタイトルを紹介する「Xbox Summit 2005」が都内にて開催された。2005年末発売を予定しているハードだが、登壇者からのコメントには、ハードのみならず、ソフト開発も順調に進んでいるという様子がうかがえた。
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