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エンドユーザー体感監視=APM(Application Performance Management)のポイントをあらゆる角度から紹介してきたが、最終回となる今回はAPMの効用を最大化する3つのポイントを紹介する
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これまでの連載でエンドユーザー体感監視=APM(Application Performance Management)のポイントをあらゆる角度から紹介してきた。今回からは、いよいよAPMを実現するツール選択のポイントを伝授する。
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クラウドコンピューティングの活用例が増え続ける一方で、システムのパフォーマンス管理に問題を抱える企業も増加している。ではクラウド環境にあるシステムを安定的に活用するためにはどんな管理が必要なのか? ここでも“エンドユーザーの観点”が役立つ。
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各システム構成要素を個別に監視する方法では、いざというときに問題個所の究明に時間が掛かってしまう。だが、エンドユーザー体感監視なら、システム全体から部分へと、問題個所を効率よく絞り込んでいくことができる。
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システムインフラの複雑化に伴い、システム的には異常がないのにパフォーマンスが低下する、といった現象が多くの企業で起こっている。しかしITシステムを使う目的は、業務を効率化し収益を上げること。この大目的を実現するためにはどうすれば良いのか。仮想化/クラウド時代の新しい運用管理のアプローチを紹介する
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