最新記事一覧
ニコンがデジタル一眼レフ「D600」の撮影画像に“黒い粒”が写り込む現象についての追加対応を発表した。清掃などで改善なき場合、D600または同等品に交換する。
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ニコンは同社デジタル一眼レフ「D600」の撮影画像に“黒い粒”が写り込む現象について、保証期間を過ぎても無償対応すると発表した。
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ニコンのフルサイズ機「D610」は前機種「D600」から大きな仕様変更こそないものの、2代目ともなると完成度が気になるところ。同じフルサイズ機である「D700」ユーザー目線からチェックしてみたい。
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ニコンがフルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「D610」を発売する。基本スペックは既存「D600」と共通するが、「静音連続撮影モード」の搭載など連写性能を高めた。
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ニコンがデジタル一眼レフカメラ「D4」「D3X」「D3S」「D3」「D800」「D800E」「D600」「D7000」「D3200」の最新ファームウェアを公開した。
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ニコンはデジタル一眼レフカメラ「D600」の新たなレンズキットとして、「AF-S NIKKOR 28-300mm F3.5-5.6 G ED VR」を組み合わせた「D600 28-300 VRレンズキット」を発売する。初回出荷分にはオリジナルポーチなどが付属する。
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ニコンが「アーバンボストンバックL」ベースのオリジナルカメラバッグを、応募者全員へプレゼントするキャンペーンを実施する。
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ニコンブースでは、ステップアップや買い換え需要に応えるべく様々な体験コーナーを用意した参加する展示を主に行っていた。
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ニコン「D600」は「フルサイズが気になるけど手が出ない」人に向けた製品として企画され、大きなヒットとなった。ただ、D7000などAPS-C機にも軽さを初めとしたメリットはある。ニコンの考える、セグメントとは。
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アナログ時代から高い気を誇るニコン。その技術力は健在で、デジタル時代の現在でも魅力ある製品を次々と投入している。なかでも並々ならぬカメラへの情熱と技術を結集したのが、「D600」を中心とした、フルサイズセンサー搭載機だ。
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「D600」はフルサイズ機である。センサーサイズが大きい分だけ、高感度に強いと期待するわけだが、カタログスペックを見ると、実はAPS-CサイズのD7000と同じなのだ。そこで比較してみた。
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ニコン「D600」は、有効2426万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフだ。防じん防滴構造の頑丈なボディでありながら、同社フルサイズ機では最小・最軽量を実現している。
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D7000やD90などを使っていて、D600を買い増し(買い換え)すると、問題になるのはレンズである。何しろ、センサーサイズが違う。ただ、ニコンのフルサイズ機はDXレンズも使えるのだ。
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秋の人気モデル「D600」の試用リポートをお届けする。まずはD7000との比較から。D7000からのステップアップ機に適するか、見てみよう。
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photokinaのニコンブースで注目を集めていたのは、やはり新製品のフルサイズ機「D600」だが、Android OS搭載「COOLPIX S800c」もSNSとの親和性の高さからか、手に取る来場者が多く見られた。
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小型軽量フルサイズ「D600」の体験イベントが9月22日と23日の両日、東京・秋葉原にて開催される。撮影体験コーナーでは、SDカードを持参すれば撮影データの持ち帰りも可能だ。
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ニコンがFXフォーマット最小最軽量となるデジタル一眼レフ「D600」を発売する。軽快さを生かし様々な状況に対応する、写真趣味層向けとしてFXフォーマットへのステップアップを誘導する。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズは、ディスクプレーヤーのフラグシップモデル「TAD-D600」を発表した。来年1月下旬に発売する。
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エバーグリーンは、7インチワイドの回転式液晶ディスプレイを備えたポータブルDVDプレーヤー「EG-D600」を発表した。オンラインストア「上海問屋」の直販価格は1万9800円。
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