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「デザインの力」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Final Aimはヤマハ発動機との共創を通じて開発した1人乗り電動マイクロトラクターのプロトタイプモデルを「東京オートサロン2024」で初披露した。ヤマハ発動機の「YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT」をベースとし、デザイン開発に生成AI、スマートコントラクト技術を活用している。

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甲子化学工業と猿払村(北海道)は、ホタテ貝殻からできた環境配慮型ヘルメット「HOTAMET(ホタメット)」のプロジェクト発表会を開催。ホタテ貝殻の主成分が炭酸カルシウムであることに着目し、廃プラスチックをベースとする新素材「カラスチック」を採用したHOTAMETの企画、開発を実現した。

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日本電産サンキョーは2022年11月10日の「いい音・オルゴールの日」に、世界的工業デザイナーである奥山清行(KEN OKUYAMA)氏とのコラボレーションによって実現した、次世代オルゴール「オルフェウス KANATA」を発表。これに併せ、KEN OKUYAMA DESIGN 東京事務所(東京都渋谷区)でトークセッションを行った。

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日本デザイン振興会は「2022年度グッドデザイン賞」受賞記者発表会を開催した。今回は、1560件がグッドデザイン賞を受賞。併せて、高い評価を受けた100件のプロダクトやサービスなどに贈られる「グッドデザイン・ベスト100」が決定した他、さらにその中から「グッドデザイン金賞」「グッドフォーカス賞」が選ばれた。

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キングジムは、デジタルメモ「pomera(ポメラ)」の新製品「DM250」に関する発表会を開催した。DM250は前機種「DM200」の後継機種の位置付けで、設計、機能、アプリケーションの面でさらなる進化を遂げている。一方、DM250の製品開発においては中国のロックダウンや半導体不足の影響もあったという。

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日本デザイン振興会は、新たなデザイン賞「グッドデザイン・ニューホープ賞」を新設し、2022年5月11日から第1回の受付を開始した。将来のデザイン分野を担う世代の活動を支援することを目的とし、在学中の学生や修了直後の若手人材によるデザインを対象とする。

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湖や貯水池などで展開が進む「水上太陽光発電」。市場は欧州企業による一社寡占状態だが、日本国内でも水上太陽光発電用フロートの開発が加速している。本稿では、大手ゼネコンからの依頼を受け、これまでにないフロート構造を考案したエンジニアたちの挑戦の記録をお届けする。

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ツインバード工業は2021年11月9日、「創業70周年リブランディング&新製品発表会」を開催。同社 代表取締役社長の野水重明氏がリブランディングに至った背景や狙い、今後のビジョンなどについて説明した。併せて、リブランディングの起点となる新生ツインバードの第1弾製品を発表した。

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レノボ・ジャパンは「ThinkPadシリーズ」の開発拠点であり、次世代PC開発の要である「大和研究所」の新サイトリーダー着任に伴い、記者説明会を開催。新サイトリーダーを務める同社 大和研究所 執行役員 Distinguished Engineerの塚本泰通氏が、大和研究所の全体概要やイノベーション創出に向けた取り組みなどについて紹介した。

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日本デザイン振興会は「2021年度グッドデザイン賞」受賞記者発表会をオンラインで開催した。今回は、過去最多となる1608件がグッドデザイン賞を受賞。併せて、高い評価を受けた100件のプロダクトやサービスなどに贈られる「グッドデザイン・ベスト100」が決定した他、さらにその中から「グッドデザイン金賞」「グッドフォーカス賞」が選ばれた。

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講談社が運営するクリエイター支援サイト「KickstarterNavi」は、岐阜県で精密機器の金属加工業を営むシオンが手掛けるプロダクト、「DRILLOG」の支援プロジェクトをローンチしたことを発表した。DRILLOGは金属製の付けペンで、脱着構造によりペン先とペン軸を組み合わせて使用できる。

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セコムは、新開発のセキュリティロボット「cocobo」を発表した。各種センサーやカメラなどを搭載した自律型警備ロボットで、AI、5Gといった先端技術を活用した巡回警備や点検業務が行える。「公共空間との調和」「威厳と親しみやすさ」を開発コンセプトに掲げ、znug designの根津孝太氏、ロフトワークとともにデザインした。

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LIXILは、簡単に後付けできるコンパクトな宅配ボックス「ATMO(アトモ)」を発表し、クラウドファンディングサイト「Makuake」でのプロジェクトをスタートさせた。Yperが展開する置き配バッグ「OKIPPA」と組み合わせて利用する。Makuakeでのテストマーケティングの後、正式販売を予定している。

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LIXILは、飼い猫の性格や成長に合わせて自由にレイアウト変更できるマグネット脱着式キャットウォール「猫壁(にゃんぺき)」に関する記者説明会をオンラインで開催した。開き戸タイプの玄関ドアを後付けで自動ドアに変えられる電動オープナーシステム「DOAC」に続く、LIXIL Housing Technology Japan ビジネスインキュベーションセンターによる第2弾製品となる。

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