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システム手帳を基本としながらも、2週間を一望できる独自のスライド機構が注目を集めるスライド手帳。ISOT 2013出展の裏には、ある文具クリエイターとの出会いがあった。
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ISOTに出展された数々の文具の中から、ビジネスパーソンに役立つ「検索性の高いノート」と「スマホ連携文具」をご紹介しよう。
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6月26〜28日に行われた「国際文具・紙製品展(ISOT) 2013」。文具王は今年のISOTをどう見たのだろう? 注目した文具は?
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小さいながらも半開閉式くず受けを装備。持ち歩きに便利なストラップホールもついている。
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文具メーカーのLIHIT LAB.が、スマートフォンと連係した文具をリリース。ホワイトマグネットシートとノート、ダイアリーを展開する。
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豆腐のパッケージに入ったメモ用付箋、旅館の朝食についてくる海苔そっくりの付箋、原寸大原稿用紙を再現したタオル――。ISOTでこんなオモシロ文具が展示されていた。
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職場で使うファイル用品もどうせなら味気のあるものがいい――マルアイのブースでは、そうした人に向けてデザイン性の高いクリップボードを展示している。
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ISOT(国際文具・紙製品展) 2013の会場では、常に直近2週間の予定が分かる「スライド手帳」が出展されている。現在はリフィルのみの販売だが、今後革製カバーも製造予定だという。
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IOST 2013のシヤチハタブースでは、ペットボトルのふた部分に取りつけて鉛筆削りにできる「ケズリキャップ」の新アイテムを出展中。1個420円で8月に発売予定。
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引いて貼って、放すと切れる――。ISOT会場で、片手で素早くメンディングテープを貼れるグッズ「ハリマウス」が注目を集めている。
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書いて破ってばらまいてストレス発散!――。こんな珍しいノートがISOTに出展されている。
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第22回 日本文具大賞のグランプリが発表。機能部門はマルマンのルーズリーフホルダー「ルーズリーフパッド&ホルダー セプトクルール」、デザイン部門はマークスのミシン目付きノート「リファインド プロダクツ/ウロコノート」が受賞した。
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