最新記事一覧
年内開始とされていたサービスがいよいよ始まる。
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電子書籍の領域では、部数が喧伝されることはほとんどない。利用規約などで制限されていることなどによるものだが、オープンな透明性は業界にとって不要なのだろうか。
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楽天子会社のKoboが販売パートナー向け事業戦略説明会を開催。出版社と共有している目標や、今後の戦略の概要が語られた。
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今後数年でソニー、Kobo、Barnes & Nobleが存在感を失っていく可能性があるが、今日はその理由を探っていこう。
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日本ではまだサービスインしていないが、Koboの自主出版プラットフォーム「Kobo Writing Life」に予約注文を受け付ける機能が追加された。
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パブーが提供しているプロ版サービスを使うと、KoboイーブックストアやKindleストアなど複数の電子書店に自分の作品を簡単に並べることができ、その一元管理も可能になる。その使い勝手を筆者の自主出版で実際に試してみた。
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「読書革命」を掲げ国内の電子書籍市場に参入した楽天のKobo。新端末も発売され、理想に邁進するKoboだが、彼らが目指す電子書籍、サービスの未来の形についてKoboのマイケル・サビニスCEOに話を聞いた。
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Koboの自主出版プログラム「Kobo Writing Life」が期間限定で料率を変更。著者の取り分を増やすことでプラットフォームの支持を高める考えだ。
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個人出版サービス「パブー」が外部ストア連携機能を追加。連携する外部ストアの第1弾は、楽天グループのKoboが運営する「koboイーブックストア」。個人出版作品が総合系の電子書店に一斉になだれ込みそうな勢いだ。
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楽天グループの電子書籍サービス事業者であるカナダのKoboは、個人作家向けの電子書籍出版サービス「Kobo Writing Life」を公開した。将来的には日本語原稿にも対応することがガイドに書かれている。
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楽天が昨年買収したカナダのKoboが、個人作家向けの電子書籍出版サービスを発表した。
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