最新記事一覧
ソニーインタラクティブエンタテインメントは、6月2日にリニューアルするPlayStationユーザー向けサブスクリプションサービス「PlayStation Plus」で提供するタイトルの一部を公開した。
()
ソフトの選び方によっては、トータルで約2万円分オトクになります。【追記:サイバーマンデーでさらに値引き中】
()
ポリゴンが超リアルに見えた不思議。
()
今やPC用ゲームには欠かせない「Mod」の世界を、Modクリエイター2人が語ります。
()
芸人で1番ポケモンが強い、らしい。
()
ICOもお願いします。
()
メモで終わらせるのは惜しい、早く商品化するんだ!
()
「人喰いの大鷲トリコ」の国内発売予定日が、10月25日から12月6日に延期された。
()
トリコ先輩にまたも留年の危機が。
()
幻想的な世界を創り上げた監督の頭の中を知ると、作品がもっと楽しくなる。
()
2009年の発表から約7年。
()
イキイキとしたボーイ&ガール。
()
開発が発表されたのは2009年のこと。あれから6年経ちました……(感無量)。
()
1人で「今日は1日ゲーム音楽三昧」できちゃうレベル。
()
ファン待望のゲームソフト「人喰いの大鷲トリコ」の開発がついに終了──という報道をSCE幹部が一蹴した。
()
リモートプレイ機能拡張パッチが9月6日より配信開始。
()
6月上旬に北米カリフォルニア州ロサンゼルスにて行われたE3の概要とプラットフォーマーの総括をした。前編ではE3前日午前中に行われたマイクロソフトのカンファレンスまでをまとめてみた。
()
発売から13年がたつ「ゼルダの伝説 時のオカリナ」がビデオゲームのベストエンディング第3位に入った。
()
ボス戦と言えばゲームの華。海外サイト「COMPLEX」が、そんなボスの中でも特に印象的だった50体をランク付けして紹介しています。
()
E3 2011のSCEカンファレンスで発表されたPS3にも対応した「3Dディスプレイ」と「3Dメガネ」を11月2日に国内で発売決定。3Dディスプレイの価格は4万4980円、3Dメガネは5980円。
()
HDリマスター版の発売が決定した「ICO」と「ワンダと巨像」。それを記念して、その製作に関わったディレクター上田文人氏と外山圭一郎氏によるスーパーディープな対談が実現!
()
ソニーは現地時間の6月6日、ロサンゼルスで開催したプレスカンファレンスで次世代ポータブルゲーム機の正式名を「PlayStation Vita」であると発表。期待のタイトルや3Dディスプレイなどを公開した。
()
9月22日、「ICO」「ワンダと巨像」が発売決定。2作品と特典をセットにした数量限定スペシャルボックスも同日に発売される。
()
SCEのプレスカンファレンス「Sony Computer Entertainment Japan Press Briefing」リポート、後編ではカンファレンスで発表された新作タイトルをまとめて紹介します。
()
CEDEC 2010のメインステージに、アニメーターの巨匠・大塚康生氏が登場。「人喰いの大鷲トリコ」を開発中の上田文人氏とキャラクターの動きについて対談する。
()
E3で公開されたPS3用ソフト「人喰いの大鷲トリコ」が国内で初めて公開となった。会場では映像出展となったが、注目度も高かったようです。
()
ゲーム開発者を技術面からたたえる「CEDEC AWARDS」に、「ワンダと巨像」のプログラミングや「大神」のビジュアルなどが選ばれた。ニコニコ動画チームも「広義のゲーム」として受賞。
()
ロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expo(E3 2009)を振り返る。後編ではSCEについて。
()
SCEがE3で発表したPS3最新作「人喰いの大鷲トリコ」(英題:The Last Guardian)をスクリーンショットで紹介する。
()
SCEはスライド式の軽量新型PSP「PSP go」を発表した。日本では11月1日発売、価格は249.99ドル(約2万6800円)を予定している。
()
11月15日から16日にかけ、PS3の無料コンテンツ「まいにちいっしょ」にて、2周年記念特別企画「トロステ24時間マラソン」が開催された。当日見られなかった人のために、24時間のダイジェストをお届けします!
()
10月9日、東京ゲームショウ開催中にインタビューの機会を得た。ヒロイン「エリカ」役に成海璃子さんが起用されたことも発表。そんなエリカについても聞いてみた。
()
GDC恒例のGame Developers Choice Award授賞式が今年も開催され、任天堂の宮本茂氏がLifetime Achievement Awardを受賞。また大賞(Best Game Award)にはマイクロソフトの「Gears of War」が選ばれた。
()
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が選ぶ「日本ゲーム大賞2006」の「年間作品部門 大賞」は、任天堂の「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と「ファイナルファンタジーXII」のダブル受賞となった。
()
次世代機タイトルに注目が集まったE3 2006だったが、会場では発売から7年目を迎えたPS2タイトルも注目作が出展されていた。特に人気があった作品、「GOD OF WAR II」など、日本未発表のものを中心に紹介してしたい。
()
「ワンダの巨像」(英題:「Shadow of the Colossus」)の開発チームは、本作を形成するゲームデザインの特徴を挙げ、それに伴い開発現場でどのような作業分担が行われたのかをGDC 2006においてセッションを行った。開発者の視点から哲学的かつ感覚的に取り組んだ経緯を振り返る。
()
現地時間の22日夜、GDC恒例の「Game Developers Choice Awards」の発表と授賞式が、San Jose Civic Auditoriumにて開催。「ワンダと巨像」が5部門制覇し、今年のBEST GAMEに選ばれた。TECHNOLOGY部門では「nintendogs」も受賞。
()
現地時間の3月20日、ゲームクリエイター対象のカンファレンスイベント「Game Developers Conference 2006」が、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼのSan Jose McEnery Convention Centerで開幕した。
()
CG-ARTS協会と文化庁は、「第9回 文化庁メディア芸術祭」が2月24日〜3月5日の日程で東京都写真美術館で開催するのに先駆けて、受賞作品に対し「第9回 文化庁メディア芸術祭賞贈呈式」を行った。
()
「Academy of Interactive Arts & Sciences」選定による「9th Annual Interactive Achievement Awards」が2月10日、ラスベガスで発表された。アメリカ開発のヒット作「ゴッド・オブ・ウォー」が日本勢である「nintendogs」「ワンダと巨像」を迎え撃つ、という構図に見えたが……。
()
先週のトップは久しぶりのガンダムネタ「『GUNDAM -来たるべき未来のために-』開催」となりました。しかし、注目は3本がランクインしているレトロゲーム関連ネタ。皆さんの思い出のゲームは何ですか?
()
世界が待ち望んだ「ICO」制作チームの新作「ワンダと巨像」。その内容はワンダを操作し、巨像を倒すというシンプルながら力強いもの。スタートボタンを押すと、その先には美しいフィールドが広がっていた。
()
先週のトップ1は、ぶっちぎりのPVを稼いだ「XANADU NEXT」レビュー。PCゲームのレビューが1位になったって結構珍しいかも。それにしてもいまのRPGって、そんなにヌルいですか?
()
CESAは、10月27日に「第9回 CESA GAME AWARDS」を開催。「GAME AWARDS 2004-2005」各賞を始め、東京ゲームショウ2005にて出展された作品を対象とする「GAME AWARDS FUTURE」、未製品の作品を対象とする「GAME AWARDS INDIES」受賞タイトルが発表された。
()
「秋葉原エンタまつり」2日目の10月23日には、ゲーム開発者によるトークイベントが行われ、PS 2用ソフト「ワンダと巨像」開発陣から上田文人氏と海道賢仁氏が、PSP用ソフト「モンスターキングダム・ジュエルサモナー」から岡田耕始氏が登場した。
()
「ワンダと巨像」試遊台は全部で6台。常に誰かしらがプレイしているといった状態で、ファンの期待の高さがうかがえる。実際にプレイしてみたので、さっそくご報告!
()
プレイステーション 3への注目が集まるなか、PS2、PSPの出展タイトルも充実しており、見所、遊び所が盛り沢山のSCEブース。多くのタイトルがプレイアブル出展されていた。
()