最新記事一覧
エプソンダイレクトは、組み込み用途などの利用端末に適したWindows 10 IoT Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)を標準搭載する10.1型タブレット「Endeavor JT51」を発売する。
()
主に製造業・流通業で用いられるハンディーターミナル。それらに使われている組み込みOS「Windows Embedded Compact 7」のサポートが2021年に終了し、出荷期限を2026年に迎える予定だ。ある2社が手を組んでこの問題の解決に乗り出した。
()
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、サポート期限まであと1年に迫った「Windows Embedded Standard 7」から最新の「Windows 10」世代への移行を開設した連載「待ったなし!組み込み機器のWindows 10 IoT移行」をまとめました。
()
2020年10月13日にサポートが終了する「Windows Embedded Standard 7」から最新の「Windows 10」世代への移行について解説する本連載。最終回の第6回では、Windows 10の最新アップデートである「Version 1809」と組み込み機器の関わりについて説明する。
()
2020年10月13日にサポートが終了する「Windows Embedded Standard 7」から最新の「Windows 10」世代への移行について解説する本連載。第5回は、ロックダウン機能に用いられる各機能のうち、Shell LauncherとKeyboard Filterについて説明する。
()
2020年10月13日にサポートが終了する「Windows Embedded Standard 7」から最新の「Windows 10」世代への移行について解説する本連載。第4回は、ロックダウン機能に用いられる各機能のうち、Unified Write Filter(UWF、統合書き込みフィルター)について説明する。
()
2020年10月13日にサポートが終了する「Windows Embedded Standard 7」から最新の「Windows 10」世代への移行について解説する本連載。第3回は、組み込み機器でよく使われる“ロックダウン機能”のうち、よく使われる2つの機能を紹介する。
()
2020年10月13日にサポートが終了する「Windows Embedded Standard 7」から最新の「Windows 10」世代へ移行について解説する本連載。第2回は、ハードウェアやドライバ、アプリケーションなどの互換性の問題や構築とインストールについて解説する。
()
組み込み機器向けの「Windows」として愛用されてきた「Windows Embedded Standard 7」のサポート期間が2020年10月13日に終了します。本連載では、このWindows Embedded Standard 7から、最新の「Windows 10」世代へ移行するにはどうすればいいのかを解説します。
()
近年のマイクロソフトはWindowsやOfficeといった「製品」を開発販売するだけの企業ではないことを印象づけていますが、組み込み向けのWindows OSはどうなっていくのでしょうか。
()
「Windows Embedded/IoT」の導入メリットとは?
()
マイクロソフトの組み込み/IoT機器向けOS「Windows Embedded/IoT」の導入メリットとは? 連載第4回では、IoTの実現に欠かせない要素の1つ“クラウド”に焦点を当て、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のIoT向けサービス、そして組み込み/IoTデバイスとクラウドの連携活用について紹介する。
()
「Windows Embedded」から「Windows 10 IoT」へと刷新されたマイクロソフトの組み込みOS。プレビュー版の提供開始から1年近くが経過し、ようやくその全貌が見えてきた。連載ではWindows 10 IoTの「今」をエンドデバイスとともに確認していく。
()
マイクロソフトの組み込み/IoT機器向けOS「Windows Embedded/IoT」の導入メリットとは? 第3回では「Windows 10 IoT Core/Core Pro」を取り上げ、CoreとCore Proエディションの違いや商用利用、組み込み/IoT機器開発における活用ポイントを解説する。
()
マイクロソフトの組み込み/IoT機器向けOS「Windows Embedded/IoT」の導入メリットとは? 第2回では、組み込み/IoT機器の中でも多機能・高機能化された機器に最適な「Windows 10 IoT Enterprise」を取り上げ、その特徴や機能、活用事例を紹介する。
()
日立ケーイーシステムズは、業務用タブレット端末の新製品「TS1シリーズ」の販売開始を発表した。
()
マイクロソフトの組み込み/IoT機器向けOS「Windows Embedded/IoT」の導入メリットとは? Windows Embedded/IoTの最新情報や活用ポイントを、他の組み込みOSとの違いを交えながら詳しく解説する。
()
日立ケーイシステムズは、小型・ファンレスで拡張性に優れた組み込み用コントローラー製品「BP1 シリーズ」に、マイクロソフトの組み込みOS「Windows Embedded 8 Standard」搭載モデルを追加し、2016年4月ごろに販売を開始する。
()
マウスコンピューターが特定業務での利用に向くWindows Embedded 8.1 Industry Pro 搭載10.1型タブレットPCを発表した。本体カバーと一体のマグネット着脱式キーボードも付属する。
()
マウスコンピューターは、OSとしてWindows Embedded 8.1 Industry Proを導入した10.1型タブレットPC「MousePro-P101AP-EMBD」を発売する。
()
マウスコンピューターは、特定業務での利用に向くWindows Embedded 8.1 Industry Pro 搭載8型タブレットPC「MousePro-P080AP-EMBD」を発表した。
()
業務に使えるタブレットが欲しい。でも「産業用タブレット」は高い。Windows Embedded 8.1 Industry Pro for Tabletsを導入した汎用Windowsタブレットがその課題を解決する。
()
ESEC2015のマイクロソフトブースではWindows Embeddedや搭載製品の紹介の他、今夏に登場する「Windows 10 IoT」の紹介が耳目を集めていた。「IoTあるじゃん」プロデュースの「PinKit」の先行予約も受け付けている。
()
日本ナショナルインスツルメンツは「CompactDAQ」コントローラーの新製品として、8スロットの「NI cDAQ-9133」と「NI cDAQ-9135」を追加した。いずれもIntel Atom E3825を搭載し、OSにWindows Embedded 7を選択できる。
()
OSに「Windows Embedded 8.1 Industry Pro」が導入されスティック型PC「m-Stick MS-NH1-EMBD」をマウスコンピューターが発売する。
()
マウスコンピューターは、スティックPC「m-Stick」シリーズのラインアップにWindows Embedded搭載の特定業務用モデルを追加した。
()
マイクロソフトの「Windows Embedded」シリーズが「Windows 10」投入に合わせ、「Windows 10 IoT」シリーズへと一新される。「Windows 10 IoT」シリーズは現在3製品が用意され、幅広い組み込み機器をサポートする。
()
マイクロソフトはパシフィコ横浜で開催されている「Embedded Technology 2014/組込み総合技術展」に出展し、パートナー各社と共同で組み込み用OS「Windows Embedded」シリーズとクラウドサービス「Microsoft Azure」を紹介した。
()
組み込み機器に採用されているOSといえば、WindowsやLinux、ITRONなどが思い浮かびますが、実はサーバOSであるWindows Serverにも、組み込み向けの「Windows Embedded Server」が存在します。ここではWindows Embedded Serverの特徴とメリットについて解説します。
()
データの管理活用を行うサーバはIT部門だけが必要なものではなく、モノづくり現場でも欠かせない存在となっている。日本マイクロソフトの特定用途向けサーバ「Windows Embedded Server」を例に、なぜモノづくり現場にサーバが必要か、考えてみよう。
()
ここまで、さまざまな「Windows Embedded 8.1」の活用方法を紹介してきた。今回では、このOSを適切に管理する方法を紹介する。
()
企業で利用するクライアントPCの形態は、大まかに言うと「リッチクライアント」と「シンクライアント」の2種類に分類できる。「クライアントの形態をどのように選択すべきか?」という課題は、自社のIT環境の方向性を決める際の非常に重要なポイントだ。
()
なかなか知られていない「Windows Embedded」。前回はロックダウン機能などを紹介した。今回は実際に利用されている事例を中心に、Windows Embedded 8.1の使い方を紹介していく。
()
2014年11月19〜21日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「Embedded Technology 2014/組込み総合技術展」において、東京エレクトロン デバイスは「Windows Embedded」やワイヤレスセンサーネットワーク技術などを利用した、遠隔地温度管理システムのデモンストレーションなどを展示する。
()
「Windows Embedded」をご存知だろうか。「Windowsの組み込み版?」と考えている人が大半だろう。本連載では、知られざる「Windows Embeddedの企業内活用法」を紹介していく。初回となる今回は、特に有効なロックダウン機能を紹介する。
()
組み込み機器のOSにはさまざまな選択肢が用意されており、そのなかで有望な1つとして挙げられるのが、マイクロソフトの「Windows Embedded」だ。ネットワーク対応、マルチメディア対応、各種周辺機器との接続、といったさまざまな機能を求められる組み込み機器になぜWindows Embeddedを選ぶべきなのか、PC用のWindows OSとの違いは何か、解説する。
()
MicrosoftがIntelと協力し、Atom搭載、Windows Embedded 8.1付属の開発ボード「Sharks Cove」を開発した。299ドルで予約を受け付けている。
()
ロックインターナショナルは、Windows Embedded OSを搭載する組み込み機器向けに、ホワイトリスト型不正ソフト対策ソリューション「Lumensionアプリケーションコントロール for Embedded V.4.5 SR2」(開発元:米Lumension社)を販売すると発表した。
()
NUI(Natural User Interface)やモーションセンサーデバイスの基礎、組み込み分野での活用事例などを解説してきた本連載もいよいよ最終回。今回は、組み込み機器でモーションセンサーデバイスを活用する際の最適なプラットフォームの1つとして、Windows Embedded OSを紹介する。
()
マウスコンピューターは、PC教室やコールセンターなどの特定業務用端末に向く組み込み向けOSとなるWindows Embedded 8.1 Industry Pro搭載PCの販売を開始する。
()
パナソニック システムネットワークスは、シリーズ初となるLTE/3G通話対応となる5型HD液晶内蔵のタブレット端末を発表。AndroidモデルとWindows Embeddedモデルの2タイプをラインアップした。
()
組み込みシステム分野でもXPからのOS移行を真剣に検討すべきときがきた。今なお、多くの組み込み機器で稼働する「Windows XP Embedded」の延長サポートが2016年1月13日に終了を迎えるからだ。「まだ2年もある」と先送りにしていると、将来のビジネスチャンスを失いかねない。XPからのOS移行にどう向き合うべきか、失敗しないために今できることとは何か?
()
「SCビジネスフェア2014」に初出展したインテルのブースでは、システム開発などを手掛けるエンパシが「Atom E3800ファミリー」(Bay Trail)を搭載する10.1型の業務用決済タブレット端末「EM10」を展示。業務機器向け組み込みOS「Windows Embedded 8.1 Industry」を採用し、多数の決済方式に対応する。
()
サムシングプレシャスは「Embedded Technology 2013/組込み総合技術展」の日本マイクロソフト・ブースに出展。小型組み込み機器向けOS「Windows Embedded Compact 7」の採用事例として、アキュフェーズ社の新製品デジタル・ヴォイシング・イコライザー「DG-58」を披露した。
()
2014年4月9日(日本時間)で「Windows XP」のサポートが終了。組み込み機器向けに提供されている「Windows XP Embedded」についても2016年1月に期限を迎えてしまう……。そろそろOSの移行を前向きに検討するときなのではないだろうか。本特集では、Windows XP Embeddedから「Windows Embedded Standard 7」への乗り換えを前提に、その移行ポイントを解説する。
()
日本ヒューレット・パッカードは8月1日、千葉県柏市の柏の葉キャンパス地域にある「柏の葉スマートシティ」にマイクロソフトの最新版組み込みOS「Windows Embedded 8」を搭載したデジタルサイネージシステムの設置を完了したと発表した。
()
2014年4月9日(日本時間)で「Windows XP」のサポートが終了。組み込み機器向けに提供されている「Windows XP Embedded」についても2016年1月に期限を迎えてしまう……。そろそろOSの移行を前向きに検討するときなのではないだろうか。本特集では、Windows XP Embeddedから「Windows Embedded Standard 7」への乗り換えを前提に、その移行ポイントを解説する。
()
千葉県・柏市、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)、三井不動産、ストリートメディア、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)、日本マイクロソフトは、マイクロソフトの最新組み込み機器向けOS「Windows Embedded 8」を搭載したデジタルサイネージシステム「柏の葉キャンパス駅前デジタルサイネージ」を柏の葉スマートシティに4台設置し、2013年8月1日より本格運用を開始した。
()
2014年4月9日(日本時間)で「Windows XP」のサポートが終了。組み込み機器向けに提供されている「Windows XP Embedded」についても2016年1月に期限を迎えてしまう……。そろそろOSの移行を前向きに検討するときなのではないだろうか。本特集では、Windows XP Embeddedから「Windows Embedded Standard 7」への乗り換えを前提に、その移行ポイントを解説する。
()
Microsoftは、特定用途の小型組み込み機器向けOSの最新版「Windows Embedded Compact 2013」の一般提供を開始した。パフォーマンス向上が図られている他、開発環境として「Visual Studio 2012」をサポートした。
()