そもそも「SL」というモデル名は、“超軽量“を意味する「スーパーライト」に由来する。遡ること今から60年前、メルセデスはル・マン24時間レースに当時のサルーンであった300シリーズをベースとした超軽量・高出力モデルを送り込む。そのレースカーは「300SL」と名付けられた。
300SLは1952年のル・マン24時間レースで見事クラス1・2フィニッシュを飾ったのだが、その後この300SLレーシングの公道版ともいえるガルウィングのスポーツクーペ「300SL」が市販モデルとして登場、以来メルセデスにおける高性能グランツーリズモの代名詞としてこの「SL」の名が用いられてきた。
新型SLクラスはオールアルミ製ボディを採用することで、このSLのスピリットである“軽量性能”をあらためて深化させたといえるだろう。
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