メルセデス新型「SL」が世界初披露、デトロイトモーターショー(3/7 ページ)

» 2012年01月19日 13時48分 公開
[日岐まほろ,エキサイトイズム]
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 搭載パワーユニットは「BlueDIRECTテクノロジー」採用の新世代直噴エンジンを軸に、緻密な変速制御を行う7G-TRONIC PLUSオートマチックトランスミッションやアイドリングストップ機能を組み合わせた高効率ユニットとなっている。

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 SL350に搭載される排気量3.5リッターのV型6気筒自然吸気は最高出力306馬力、最大トルク370ニュートンメートルを発揮。一方燃料消費率では従来比約30%の改善となる6.8リッター/100キロを達成している。

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 SL500に搭載される4.7リッターのV型8気筒ツインターボは、従来モデルから排気量を約800ccほどコンパクト化しながらも出力、トルクともに高性能化。435馬力、700ニュートンメートルという圧倒的な性能を手に入れている。さらに燃費についても約22%改善した。

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 軽量性に優れるニューアルミボディに、高性能かつ高効率な新世代ユニットを組み合わせるその走りは、SLクラスのドライビングファンをまた新しいステージへと導くものとなるはずだ。

 SLクラスの特徴であるオープントップには、先代モデルに引き続き電動開閉式ハードトップであるバリオルーフが採用される。開閉それぞれに要する時間はわずか20秒だ。用意されるルーフ仕様は3タイプ。ボディ同色、グラスルーフ、そしてオプションにてマジックスカイコントロール仕様も選択可能となっている。

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 また新型SLクラスでは、車内インターネットアクセスアプリケーションとして、新たにFacebookアプリなどいくつかの新機能が採用されることも発表された。本国では2011年末よりオーダーがスタートしているが、日本導入時期は現段階では未定。

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 メルセデスが示す新たなモビリティの楽しみにあふれる1台だけに、一刻も早い日本上陸を願うばかりだ。

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