コラム
» 2006年07月18日 13時31分 公開

3分LifeHacking:USBメモリの抜き差しを快適にする

PCが机の下に置かれていたり、ポートが背面にある場合など、USBメモリの抜き差しはなにかと面倒だったりする。各種アクセサリを用いて、USBメモリの抜き差しをもっと快適にしよう。

[kizuki,ITmedia]

 オフィスでも当たり前のように使われるようになったUSBメモリ。フロッピーに収まりきらない大容量のデータを手軽に読み書きできるメディアとして、いまやデータ交換には必須の存在になりつつある。大容量化も進み、CD-ROM1枚分を上回る1〜2GBモデルももはや珍しくない状況だ。

 しかし、PCのUSBポートが手の届くところにない場合、せっかくのUSBメモリの利便性も失われてしまう。特に、PCが机の下に設置されている場合、抜き差しのたびに身をかがめて机の下に潜らなくてはならなくなってしまう。これでは利便性も何もあったものではない。

 そこで今回は、延長ケーブルをはじめとして、USBメモリの使い勝手を向上させるアクセサリをまとめて紹介しよう。

 PC本体が机の下にある場合、USB延長ケーブルを使ってコネクタ口を机上まで持ってくるだけで、USBメモリの抜き差しは大幅にラクになる。一般的なUSB延長ケーブルでももちろん構わないが、マグネット付の延長ケーブルなら、未使用時にスチール面にコネクタ先端をくっつけておけるので、机上がちらかる心配もない。

マグネット付のUSB延長ケーブル。スチール面に先端を固定しておけるので、机上がちらからずに済む。PCが机の下にある場合に便利だ

 スタンドと一体化した据置型延長ケーブルも便利なアイテムだ。ポートが上向きになっているので、USBメモリを片手で差し込めるというメリットがある。

据置型のUSB延長ケーブル。先端がスタンド式になっており、USBメモリを上から差し込むことができる。重りがついてどっしり安定しており、片手で差し込めるので便利だ
USBコネクタの向きを変えるアダプタ「タテでもヨコでも」

 USBハブを用いるのもスタンダードな方法だ。USBメモリを使う機会が多いのなら、USBメモリ挿入用のポートが上面についているタイプか、ポートが独立しているタイプを購入すると、抜き差しがしやすく便利だ。すでにUSBハブを導入している場合は、USBコネクタの向きを自由に変更できるオプションを用いれば、隣接するポートに干渉することがなくなり、使い勝手がアップする。

一般的なUSBハブだと、隣のポートに干渉してUSBメモリが抜き差ししにくい場合も多いが、「タテでもヨコでも」を使うとケーブルが乱雑な状態でも抜き差ししやすくなる

 このほかにも、USBハブ機能を持ったキーボードやテンキー、ハードディスクなどを導入する方法もある。意外な機器にハブ機能が付属している場合があるので、購入予定があるのならチェックしておくとよい。

 こうした“プチ・ストレス”は、日常のイライラを引き起こす元になっている場合が多い。USBメモリの場合、どちらかというと急いで利用する機会が多いツールなだけに、なおさらだ。これらのアクセサリで使い勝手をアップして、業務を快適にこなせるようにしておこう。

本日のレシピ(その1)
項目 内容
名称 USB延長ケーブル「USB-EAM2GT
提供元 エレコム
価格 1785円

本日のレシピ(その2)
項目 内容
名称 据置USB延長ケーブル「GR-DT001UW
提供元 groovy
価格 オープンプライス(実売320円)

本日のレシピ(その3)
項目 内容
名称 タテでもヨコでも「UATY-2S
提供元 MIB
価格 1280円

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