ニュース
» 2006年09月21日 19時09分 UPDATE

3分LifeHacking:混乱するかばんの中に秩序を! 「カバンの中身」

「カバンの中身」はかばんの間仕切り。かばん大の板に多くのポケットがついていて、小物を整理できる。

[吉田有子,ITmedia]

 駅のホームなどで、かばんから取り出したいものがあるのになかなか見つからず、ついしゃがみこんで徹底的に中身を調べてしまうことがある。特にかばんが大きめだったり、深さがある時は厄介だ。

 しかし、かばんの大きさの板に多くのポケットのついた間仕切り「カバンの中身」があれば、外でかばんの底をさらう面倒さ、恥ずかしさから開放されそうだ。物をポケットに分散させて入れれば見つけやすいし、底の方だけにたまることもない。ポケットがついている板は、かばんの大きさに合わせて切って調節できる。他のかばんを使いたいときは「カバンの中身」ごと入れ替えれば入れ忘れもない。

 出先でものが見つからず、かばんの底まで漁った経験を何度となく繰り返した記者は、さっそく購入して試してみることにした。使ったのはトートバッグに入れて使うために縦長になっている「カバンの中身トート」。

yy_kaban_yoko01.jpg 「カバンの中身トート」を横から見た。取り外し可能な底面ボードがついている

 ほかの「カバンの中身」シリーズと比べると、「カバンの中身トート」の特徴は、マジックテープで取り外し可能な底面ボードがついていることだ。もしこれがなければ、中心の板が底に突き出して、かばんの形が崩れてしまうだろう。記者の使っているかばんの底面も、特に補強していない柔らかい素材なので、必要な機能だ。

yy_kaban_tate01.jpg ポケットに物を入れて縦に置いたところ。板はやや曲がるが、かばんの中に入れれば問題ない
yy_kaban_soto01.jpg 記者の通勤かばん。柔らかい素材なので、この写真では横幅が広く見えるが、実際は縦長でA4が入るサイズ

 無印良品で購入した記者の通勤かばんに「カバンの中身トート」の大きさはぴったりで、ハサミなどで切って板の大きさを微調整する必要はなかった。個々のポケットは小さめで、乾電池やデジタル小物を多く持ち運ぶ人には便利そうだ。大きめのポケットは下部にしかないが、個人的には財布を入れるための大きめのポケットが、1つだけでも取り出しやすい上部にあると便利だと思った。

yy_kaban_naka01.jpg かばんの中に「カバンの中身」を入れたところ。

 記者個人は、カード類は財布に、ペンはペンケースに入れているので、実際にはカード入れやペン用ポケットは使っていない。しかし、その他のポケットや裏面にある書類入れ、大きめのポケットなど、全体的には便利に使っている。これで「あれ? あるはずなんだけど……」などと言いながらかばんの中をさぐる恥ずかしさからは開放されそうだ。

 開発元のビー・ナチュラルは、最初の「カバンの中身」を2003年6月に発売。以後、入れるかばんや大きさのバリエーションを増やし、現在は「カバンの中身A4」「リュックの中身」「バッグの中身」などのナイロン製が8種類、ヌメ革製の「カバンの中身:プレミアム」2種類が揃う。

 同シリーズは、「カバンの中身」Webサイトで購入できるほか、全国の東急ハンズなどで販売している。

本日のレシピ
製品名 カバンの中身トート
URL http://www.kabannonakami.com/item007.html
標準価格 3045円
発売元 ビー・ナチュラル

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ