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» 2006年10月19日 18時31分 UPDATE

3分LifeHacking:本のページを開いたまま固定する

PCの近くに本を置いて内容を参照しながら仕事をするなら、本を開いたままで固定できる「ブックストッパー」が便利だ。

[吉田有子,ITmedia]

 PCの近くに本を置いて内容を参照しながら仕事をすることがある。このとき、本の作りや厚みにもよるが、本のページを開いたままにしておくのはちょっと工夫が要る。

yy_bookstopper08.jpg こんな姿勢で無理やり本を押さえていた
yy_bookstopper09.jpg 「ブックストッパー」で本を固定すれば、無理のない姿勢でいられる

 筆者の場合は、自分とPCの間の机の上に本を置いて、キーボードに伸ばした両腕で本を押さえることが今まで多かった。しかしこれも、少し腕を上げるだけでページがめくれてしまうなど「きっちり押さえる」にはちょっと厳しい。かといって上にほかの本などの物を置いておくと、ページの中身が読めない上に、ページが折れたり、置いたものが滑り落ちたりすることもある。

yy_bookstopper01.jpg 本の両側に挟めるように2個購入した
yy_bookstopper02.jpg 届いた2個のうち、1個は写真のようにバラバラの状態で入っていたので組み立てる必要があった。もう1個はなぜか最初から組み立てられた状態で届いた

 「ブックストッパー」は、本を開いたまま固定するための道具だ。筆者はAmazon.co.jpで購入したが、その他のオンラインショップでも販売している。1個から購入できるが、本の両側を挟むことを考えて2個同時購入をお勧めしたい。

yy_bookstopper03.jpg ブックストッパーを組み立てた。重り付きで、重さは120グラム
yy_bookstopper04.jpg 2つのブックストッパーで両側から本を挟んだ

 ブックストッパーは、洗濯ばさみに重りがついたような形だ。重りは“洗濯ばさみ”のまわりをぐるんと1回転することができる。“洗濯ばさみ”部分の色については、Amazon.co.jpは黒だけの販売のようだが、発売元のトモエそろばんのオンラインショップなどでは、白・赤・緑・黒から選択できる。

yy_bookstopper05.jpg 本を挟んだところを横から見る

 重りは上の写真のように本の下側に入れることも、少し回して外側に出しておくことも、もっと回してページの上に持ってくることもできる。

yy_bookstopper07.jpg 本をつかんでブックストッパーをぶら下げた状態にしてみた。抜けずにちゃんと挟んでいる
yy_bookstopper06.jpg メモを挟んで立てておくこともできる

 挟む力はかなり強く、本をつかんでブックストッパーをぶら下げても、本から抜けなかった。同封の解説には「写真立てにもなる」と書かれていて、メモを挟んで立てておくのにもちょうどいい。

 何冊もの本を同時に開くときや、本を見ながら料理をするときなど「本を開いたままにしておきたい」という状況は意外と多い。ブックストッパーを使い始めると、今まで無理やり腕で押さえたり物を載せていた過去を「不器用だったな」と余裕とともに振り返れるようになるだろう。

 余談だが、Amazon.co.jp内のブックストッパー販売ページによると、ブックストッパーを買った人は「Life Hacks PRESS」「ストレスフリーの仕事術」「IDEA HACKS!」などのLifeHack関連書籍を買っていることが多いという。LifeHackerとは相性のよい道具と言えそうだ。

本日のレシピ
製品名 ブックストッパー
実売価格 840円
発売元 トモエそろばん
製造元 グローリー商事

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