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» 2006年12月19日 08時00分 UPDATE

3分LifeHacking:重要書類に穴を開けずにファイリングする

穴を開けずに書類をファイルに綴りたい、綴った書類をいつでも手軽に取り出したい。2穴式のファイルでこれらを可能にする、コストパフォーマンス抜群のアイデアグッズを紹介しよう。

[kizuki,ITmedia]

 会議や商談で使ったブ厚い資料をファイリングした直後、ふたたびその資料が必要になって、せっかく綴じたファイルから再び取り出すハメになった──。というのはよくある話だ。リング式ファイルならまだしも、古い書類が下になって綴られていくタイプのファイルだと、あとからファイリングした新しい書類もろとも引き抜かなくてはならない。

 こうした場合に便利なのが、シヤチハタが発売している「CLiP RiNG」だ(9月25日の記事参照)。これは市販のダブルクリップに取り付けるアタッチメントで、書類に穴を開けることなく、ダブルクリップで挟んだ状態のまま2穴式ファイルに閉じることができるアイデアグッズである。

st_cr01.jpg クリップリングのパッケージ。クリップのサイズに合わせて大・中・小を用意
st_cr02.jpg 製品本体。プラスチックの1パーツ成型で、1コ20〜30円程度と非常にリーズナブル
st_cr03.jpg 市販のダブルクリップにスライドさせて取り付ける

st_cr04.jpg 取り付けが完了した状態
st_cr05.jpgst_cr06.jpg 書類をはさみ、そのまま2穴式ファイルに綴ることができる

 詳細は写真や本誌記事をご覧いただくとして、市販のダブルクリップをそのまま流用してファイリングを可能にするアイデアはなかなか画期的である。取り出す場合はクリップを分離させればよいので、ファイルに綴った順番を変えることなく該当の書類だけを取り外し、再び装着することができる。これさえあれば、溜まった書類をどのタイミングでファイリングするかをいちいち悩まなくて済む。

 このほか、穴を開けたくない保存版のカタログや書類などの収納にも便利だ。例えば自社が発行しているPRカタログを、総務などの部署が1冊ずつファイリングして保管している場合、この製品があれば穴を開けずにファイリングすることができる。カタログに限らず、CD-ROMや販促物など、穴が開けられない品を併せてファイリングするのにも役立つ。

 書類を挟む際にクリップ同士の間隔を調整するのが難しいなど、慣れるまでは多少の不便さも感じるが、そこさえ乗り越えてしまえばあとは問題ない。コストパフォーマンスも1パーツ20〜30円程度と非常にリーズナブルで、オフィスのファイリングを激変させる可能性を秘めた製品だ。

st_cr07.jpg 取り付け部分のアップ。市販のダブルクリップをうまく流用して取り付けていることがわかる
st_cr09.jpg CD-ROMや封筒、ハガキ、製品のパッケージの保管など、種類を問わず幅広く利用できる。穴を開けたくない雑誌や情報誌、カタログの保存にも便利だ
st_cr10.jpg 構造上、書類に奥行きがついてしまうため、ファイルに挟んだ書類の先端が飛び出てしまう形になる。できるだけ奥行きのあるファイルを使ったほうがいいだろう

本日のレシピ
製品名 CLiP RiNG
URL http://www.shachihata.co.jp/pickup/clipring/
実売価格 小サイズで10個入200円
発売元 シヤチハタ

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