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» 2007年01月19日 10時06分 UPDATE

3分LifeHacking:シュレッダーのゴミからエア梱包材をつくる

知らない間にどんどん貯まってしまうシュレッダーの紙くず。これをリサイクルするアイデアを紹介しよう。

[村元正剛,ITmedia]

 個人情報保護法の施行移行、オフィスで活躍する機会が増えたシュレッダー。細かく裁断された紙ゴミはゴミ袋に入れると結構かさばる。大企業だけでなく、最近は個人事業者のゴミも有料化している市町村が多いので処理代もバカにならない。このシュレッダーゴミをなんとかできないものか……。

 すでに一部の企業で導入されているリサイクル方法を紹介しよう。シュレッダーゴミをビニール袋に詰めると、ほどよいクッション性をもつエア梱包材になる。作り方は簡単。シュレッダーゴミをビニール袋やコンビニのレジ袋などに詰める。で、閉じる。それだけだ。

st_sh01.jpg 失敗したコピー用紙をシュレッダーへ
st_sh02.jpg このくらいの量でも、家庭用保存袋を使って4〜5袋の梱包材を作れる

 いくつか注意すべきポイントがある。まず、袋に詰めるシュレッダーの紙くずはよくかき混ぜること。そのままどっさり入れると、同じ書類を裁断したものの固まりで収めてしまうことになる。あんなに細くカットしたものを繋げて読もうとする人はまずいないだろうが、シャッフルしておいたほうが気分的に安心だ。その際、わさわさと空気を取り込んでかき混ぜよう。

 次に、袋はしっかり密閉すること。テープやホチキスで閉じると、隙間ができて空気が抜けてしまうこともある。できれば「シーラー」というアイテムを使いたい。ビニール袋などの密封したい部分をはさんで、アイロンのように熱を加えるだけで瞬時にパッキングできるというスグレもの。オンライン通販を利用すれば400円程度で買える。

st_sh03.jpg よくかきまぜてから、ビニール袋にふんわり詰める
st_sh04.jpg 今回の作業に使ったシーラー。これは上海で500円程度で購入したもの。単3乾電池を2個入れて用いる
st_sh05.jpg 閉じたい部分をしっかり押さえて、シーラーで閉じる
st_sh06.jpg しっかり閉まっていればOK!
st_sh07.jpg 割れものや精密機器を宅配便で送るとき、隙間埋めに使うと便利

 もう1つメリットが。クライアントに物品などを送る際、こうした梱包材を詰め物に使っていると、“環境にやさしい会社”という印象を与えることもできるだろう。

本日のレシピ
道具 価格
ハンディシーラー 410円

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