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» 2008年04月21日 21時04分 UPDATE

仕事耕具:SharePoint Serverと連携、PFUの業務用スキャナ

PFUは4月21日、A4両面カラースキャナ「fiシリーズ」の最新2モデル「fi-6130」と「fi-6230」を発表した。従来機種に比べて1.5倍以上読み取り速度を向上。「Microsoft Office SharePoint Server」との連携機能も備えた。

[鷹木創,ITmedia]
st_fi01.jpg fi-6130

 PFUは4月21日、A4両面カラースキャナ「fiシリーズ」の最新2モデル「fi-6130」と「fi-6230」の受注を開始した。価格は自動給紙機構(ADF:Automatic Document Feeder)付きのfi-6130が12万6000円、ADFとフラットベッドの両方を備えたfi-6230が18万9000円。5月中旬から出荷する予定だ。

 読み取り速度を強化し、A4モノクロ原稿の場合、200dpiで毎分40枚/80面。毎分25枚だった従来機種のfi-5120Cやfi-5220Cと比べると1.5倍以上速くなった。

 読み取りスピードでは、毎分60枚/120面の上位機種「fi-6140/6240」には及ばないが、一部上位機種には備えていない機能もある。その1つが、マイクロソフトの「Office SharePoint Server」(MOSS)との連携機能。付属ソフト「ScanAll PRO」を利用することで、スキャンデータを直接MOSSに登録できる。PFUによると、「調査した限りは、世界で初めて公式にMOSSとの連携機能を搭載した」という。


st_fi02.jpg fi-6230

 また、原稿がカラーかモノクロかを自動で判別する機能や、原稿の傾きを補正する機能、付せんが張り付いていてもはがさずにスキャンできる機能などを搭載。原稿にあるパンチ穴やタブを自動的に検出し、タブを含んだ原稿サイズでスキャンしたり、パンチ穴を消去したりするインテリジェント機能も備えている。

 このほか、オプションの「fi-614PR」を組み合わせることで、スキャンした日時を印字できるようになる。

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