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» 2008年09月25日 10時30分 UPDATE

3分LifeHacking:新聞にクリップをつけて読みやすくする

新聞のページのズレを防ぐクリップを使えば、新聞をさらに快適に読むことができる。

[kizuki,ITmedia]
st_snb01.jpg SHINBUN CLIPの製品パッケージ。カラーはマンゴーなど、計6色をラインアップ。1本といわず数本単位のパッケージも欲しいところだ

 新聞というのは、紙を数枚重ねて半分に折り畳むことにより、その体裁を保っている。構造上は中綴じの雑誌などと同じだが、ステープラーなどで留まっているわけではないため、ページが脱落しかけたり、裏返したあとうまく畳めなかったりすることも多い。もっとも、長年このスタイルに慣れ親しんだ我々は、この構造の不安定さを普段はほとんど意識せずに過ごしている。

 今回紹介する、その名もズバリ「SHINBUN CLIP」は、新聞の上部を挟み込むことにより、ページの脱落を防いでくれるABS樹脂製のクリップだ。よく図書館などで金属板でファイリングされている新聞紙を見掛けるが、あれの簡易版といったところだ。

 取り付けは、新聞の背の部分にすべり込ませるだけ。文字通りシンプル・イズ・ザ・ベストの製品だが、実際に使ってみると、ページをめくる際の不安定さが見事に解消。小さなストレスから解放され、読み心地が一変することに驚く。ページが容易にずれなくなることで、これほどまでに自然なめくりの動作を実現できるというのは、まさに目からウロコだ。

st_snb02.jpgst_snb03.jpg (左)製品本体。本体とバーの2パーツで構成。可動部分はなく、パカッと開くわけでない。(右)新聞の上部に取り付けたところ。外からはほとんど目立たない

st_snb04.jpgst_snb05.jpg 上部さえ固定できれば、下部は固定しなくとも、ページめくりの動作に支障はない。目いっぱい開いてもズレないので、新聞がグンと読みやすくなる

 特に、駅のホームのように絶えず突風が起こる場所や、エアコンの風が強いところなど、風に吹かれて新聞がくしゃくしゃになりやすい場所においては、効果的なアイテムだ。人が多い電車の中で、小さくなってページをめくるのにも適している。長さは138ミリと、一般的なペンとほぼ同じ長さということもあり、携帯して持ち歩くのに便利なのもありがたい。

 今回は、本来の目的である新聞利用に限って紹介したが、ミニカタログや同人誌など、中刷り冊子の仕上がりイメージを確認するための、仮製本用のツールとして使うのも面白そうだ。価格も安いので、何本か買って試してみるとよいだろう。

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
SHINBUN CLIP 350円 リアライズ

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