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» 2012年03月23日 20時00分 UPDATE

3分LifeHacking:実名登録必須なFacebookを、できるだけ消極的に使う方法 (1/2)

高校の同窓生が集まるFacebookグループができたので、同級生をFacebookに誘うことになった。しかし「本名登録は怖い」という理由でためらう人が多いそう。そこで、他の人から見つかりづらく、消極的にFacebookを使う方法を考えてみた。

[吉岡綾乃,Business Media 誠]

 最近、急激に利用者が増えてきたFacebook。気軽に知人友人の近況を知ることができるだけでなく、イベントの出欠確認をしたり、案内メールをいっせいに送ったりといった幹事業務がしやすいこともあって、リアルなつながりのグループをFacebookのグループに持ち込む例も増えている。

 実は最近、筆者の周りがまさにその状態。高校の同級生が集まるグループがFacebook内にできたのだ。年賀状やメールなどでしかやりとりしていなかった当時の同級生たちに連絡をとり、友人をFacebookに勧誘してグループのメンバーに追加し続けた結果、そのグループは60名以上が集う、バーチャル同窓会状態になっている。

 しかしそこで問題になるのが、「Facebookに参加したくない人が仲間にいる場合」。もともとFacebookが苦手、嫌いという人に無理強いすることはできないが、「なんとなく怖い」「個人情報が漏れそうで不安」という人には、不安を解消する形でグループにだけ参加する方法を教えてあげたいものだ。

 そこで本記事では、「自分がFacebookにいるとほとんどの人に知られることなく、目的のグループだけに参加できる」方法を考えてみる。

本人だと特定されないために

ay_fb01.jpg Facebook内検索で筆者の名前を検索してみた結果。名字と名前を組み合わせればそれほど多くない名前なので、検索結果は17件。このうち漢字までまったく同じ、という人は3人いた。漢字だと本人特定が容易になるのが分かるだろう

 Facebookを登録する場合にまず気をつけたいのが「どんな名前で登録するか」。ご存じの通りFacebookは本名登録が必須とされているが、本人だと特定されにくくするための方法はいくつかある。以下、基本的なことではあるがまとめておこう。

漢字表記をしない

 日本人の名前はバリエーションが豊富な上に、漢字を使って書くので、アルファベット圏の人たちに比べると格段に、本人を特定するのが容易だ。

 「自分がFacebookを使っていることを知られたくない」という人におすすめなのは、登録する名前をアルファベットやひらがな、カタカナで入力すること。例えば「原 優子」と漢字で書くよりも「Yuko Hara」「はらゆうこ」「ハラユウコ」などと書く方が、本人特定は難しくなる。

昔の姓を使う

 また、結婚や養子縁組などで名字が変わっている人なら、旧姓を使うのもおすすめだ。逆に結婚して姓が変わったが、仕事では旧姓を使っている場合、本名を使うことでその人だと気づかれにくくなる。

1文字だけ変えてみる

 「本名を使うべし」というFacebookの(というか、マーク・ザッカーバーグの)理念からは離れるが、1つ文字を足してみる、引いてみるという手もある。

 ニックネームっぽくなるが、先ほどの「原 優子」であれば「はららゆうこ」「ハハラユウコ」「Hara Yu」などとする。こうすることで、知らない人から見れば「原田」「華原」「田原」など名字の候補が増えるのだ。

 この場合のコツは、“本当にありそうな名前にはしないこと”。「カハラ」「タハラ」など実在する名字にしてしまうと混乱を招くため、友人から容易に「1文字だけアレンジしたんだな」と思われるような名前にしておくのがポイントだ。

ay_fb02.jpg Facebookは最初に登録した名前をあとで変更するのがやや面倒。登録する名前はよく考えよう
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