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» 2015年09月24日 11時27分 UPDATE

ジャポニカ学習帳、38年ぶりに自然以外のテーマを採用

ショウワノートは12月中旬に、ジャポニカ学習帳の新シリーズとして「日本の伝統文化シリーズ」を発売する。

[ITmedia]

 ショウワノートは12月中旬に、ジャポニカ学習帳の新シリーズとして「日本の伝統文化シリーズ」を発売する。第一弾のテーマは「歌舞伎」で、松竹の監修を受けている。サイズはB5サイズの5ミリ方眼(300円、税別)とA6サイズの白無地(200円、税別)で、全3種類を用意。発売は文具店や書店のほかに、歌舞伎座などでも予定している。

 1970年の発売以来累計12億冊以上のロングセラーブランド「ジャボニカ学習帳」は、これまで主に昆虫や花などをテーマにしてきたが、自然以外のモノを使うのは38年ぶり。「子どもたちの興味関心の対象を広げ、グローバル化の中でも日本文化を後世に受け継いでほしい」(同社)という思いを込めて、伝統文化シリーズを企画した。

 学習帳には、最初・中綴じ・最後の3カ所に「歌舞伎ってそもそもどんなもの?」「歌舞伎の代表的な演目」といった学習ページを挿入し、開くたびに理解が深まるように工夫している。本シリーズのプロデュースは柏本郷司(株式会社ヨロコビto)氏で、リクルートにてコーポレートデザインなどを担当してきた。

12月中旬に発売される、ジャポニカ学習帳「日本の伝統文化シリーズ」(出典:ショウワノート)

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