Jリーグは2月18日、サッカーゲーム「FIFA」シリーズで知られるElectronic Arts(EA)とトップパートナー契約を結んだと発表した。
EAはFIFA(国際サッカー連盟)と契約を結び、公認ゲームとして「FIFA」シリーズを開発・販売している。
従来は「ウイニングイレブン」シリーズのコナミがJリーグと同契約を結んでいたが、コナミは15年シーズンから姿を消していた。EAとの契約で、FIFAシリーズにJリーグが登場するのでは──とファンの期待も高まっている。
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