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» 2017年12月04日 14時29分 公開

売り場から市場盛り上げる:セブンの「冬アイス」新商品登場 コーンタイプのハーゲンダッツなど6種

セブン-イレブン・ジャパンは、冬商戦に向けたアイスクリームの新商品を12月5日以降に発売する。「クリーミーコーン<キャラメル&マカデミア>」(ハーゲンダッツ ジャパン製)など6種類。

[濱口翔太郎,ITmedia]

 セブン-イレブン・ジャパンは、冬商戦に向けたアイスクリームの新商品を12月5日以降に発売する。清涼感が求められる夏季向けアイスとは異なり、冬季向けアイスは「自分へのご褒美」「リラックスしたい」――といった目的で消費されることが多いため、高級感ある商品をラインアップしたという。

 発売する商品は以下の6種類。

コーンタイプのハーゲンダッツなど6種が新登場

  • 「クリーミーコーン<キャラメル&マカデミア>」(ハーゲンダッツ ジャパン製、税込350円、以下同)

 コクのあるバタースカッチアイスにマカデミアナッツを混ぜ込んだコーンタイプのアイス。12月5日に東京都と千葉県で先行発売し、19日に全国に拡大する。

photo 「クリーミーコーン<キャラメル&マカデミア>」
  • 「7P マカロンアイスサンド チョコレート/フランボワーズ」(赤城乳業製、248円)

 冷凍してもおいしく味わえるよう、マカロンの素材や製法を工夫した。12月5日週に東京都と千葉県以外の地域で発売する。

  • 「7P マカロンアイスサンド キャラメル/ピスタチオ」(赤城乳業製、248円)

 「7P マカロンアイスサンド チョコレート/フランボワーズ」からフレーバーを変更。ビターでさっぱりしたキャラメルアイスクリームと、甘みと塩味のバランスが良いピスタチオアイスをマカロンでサンドした。12月11日週に東京都と千葉県限定で発売する。

photo マカロンアイス4種類
  • 「濃厚生チョコ 宇治抹茶」(ロッテアイス製、238円)

 抹茶味の生チョコでアイスを包んだ。12月12日に全国で発売する。

photo 「濃厚生チョコ 宇治抹茶」
  • 「7プレミアム モンブランモナカ」(森永製菓製、213円)

 パリッとしたモナカ皮の中に、イタリア栗使用のあんとバニラアイスを配合した。12月12日に埼玉県で先行発売し、19日に全国に拡大する。

photo 「7プレミアム モンブランモナカ」
  • 「7Pワッフルコーン 『桔梗屋監修』桔梗信玄餅味」(赤城乳業製、246円)

 餅素材のソースと黒蜜ソースを使用した和風アイス。12月25日週に全国で発売する。

photo 「7Pワッフルコーン 『桔梗屋監修』桔梗信玄餅味」

アイス評論家のお薦めは?

 年間1000種類以上のアイスを食べるという、アイス評論家のアイスマン福留さんは「私の一押しは『クリーミーコーン<キャラメル&マカデミア>』。ハーゲンダッツ ジャパンが2013年に直営店から撤退して以降、日本で同社のコーンアイスを楽しめる機会はなかったため、とても貴重な商品だ」と説明。

 「シュガーコーンの内側にキャラメルコーティングが施されており、コーンに湿気が伝わりにくい構造になっている点も魅力。かつて同社が販売していたバータイプのバタースカッチアイスもおいしかったが、その味を超えた」と話す。

 大の甘党というフリーアナウンサーの川田裕美さんは、「『7P マカロンアイスサンド チョコレート/フランボワーズ』がお薦め。見た目がかわいく、『インスタ映え』すること間違いなし。味はそのままでもおいしいが、あんこ、チョコレートソース、ホイップクリームなどをトッピングするとより楽しめる」と話す。

photo 川田裕美さん=左、アイスマン福留さん=右

 セブン-イレブン・ジャパン 商品本部の石原真一 チーフマーチャンダイザーは「近年のアイス市場は右肩上がりで成長中で、17年の市場規模は約5000億円に上る。中でも、『寒い時期に高級感あるアイスを食べる』という流れが定着し、冬季向けアイスは夏季向けアイスを上回るスピードで成長している。当社は今後も、売り場からアイス市場を盛り上げていきたい」と話している。

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