調査リポート
» 2017年12月21日 17時25分 公開

夫は妻に「収入負けたくない」:働く男女の「お小遣い」金額、独身・既婚でどう違う?

働く男女が自由に使える「お小遣い」の平均額は?――ジブラルタ生命保険調べ。

[ITmedia]

 働く男女が自由に使える「お小遣い」の平均額は、1カ月当たり3.5万円――ジブラルタ生命保険の調査でこんな結果が出た。ただ、独身男女のお小遣い額は男性3.1万円、女性3.7万円と女性が上回った一方、共働き夫婦では男性5.3万円、女性2.5万円と男性が上回る結果だった。

 ジブラルタ生命は「共働きの夫婦は、夫婦間の収入格差やパワーバランスがお小遣いに影響するのでは」と分析している。

photo 独身・既婚男女の「お小遣い」金額の違い

 では、働く夫婦は収入の差をどう考えているのだろうか。「配偶者よりも収入が少ないのは嫌だと思うか」という問いに、「そう思う」と答えた男性は50.0%、女性は30.0%。収入格差を気にする人は男性のほうが多かった。

photo 既婚男女の収入格差に対する意識の差

 一方、生活費の管理では女性が財布のひもを握っているようだ。生活必需品を買う際の決定権は「妻が強い」が63.9%、「夫が強い」が12.9%だった。住宅や車を買う際や、家計・資産を管理する際の決定権も妻が夫を上回っていた。

photo 夫婦が買い物をする際の決定権の差

 配偶者に内緒で「へそくり」をためている人の割合は、男性の34.7%、女性の31.7%。内訳は「100万円以上」が最多の12.6%を占めた。以下、「10万円〜30万円未満」(8.7%)、「1円〜10万円未満」(7.2%)、「50万円〜100万円未満」(8.7%)――と続いた。

 調査は2017年9月8〜12日に、20〜50代の働く男女を対象にインターネット上で実施。2000件の有効回答を得た。

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