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» 2018年01月17日 18時30分 公開

無人駅利用者の手間なくなる:JR北海道、スマホ画面に表示する「スマホ定期券」 導入

JR北海道がスマートフォンで予約・購入・乗車ができる「スマホ定期券」を導入。石北線・釧網線の一部エリアが対象。

[ITmedia]

 JR北海道は石北線・釧網線の一部エリアを対象に、スマートフォンで予約・購入・乗車ができる「スマホ定期券」を4月1日から導入する。スマホアプリ上に表示された定期券を係員に提示して乗降できる。定期券は無人駅では購入できず、近隣の定期券発売駅まで移動する必要があったが、こうした手間も省けるとしている。

「スマホ定期券」イメージ

 ウェルネットのスマホアプリ「バスもり!」を使った取り組み。定期券は有効期間を過ぎると画面に表示されなくなる。偽造防止のため、表示されている乗り物の色が変わるなどの仕組みがあるという。通学一般・通学定期券も購入できる(事前に学校事務への申し込みが必要)。

 対象となる区間は石北線の西留辺蘂(にしるべしべ)〜網走駅、釧網線の緑〜網走駅。区間内で有人駅は北見駅、網走駅、知床斜里駅の3駅。

赤枠内が対象範囲。区間内で有人駅は3駅

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