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» 2018年01月23日 12時14分 公開

週休3日制に続き:ヤフー、本社入居ビル内に「保育所」7月オープン 社員の育児を応援

ヤフーが7月、本社が入居するビル内に企業内保育所「HUTTE」を開園する。産休・育休から復帰した社員の業務をサポートする。東京都以外の各拠点でも、企業内保育所の開設を検討しているという。

[ITmedia]

 ヤフーは今年7月、本社が入居するビル(東京都千代田区)内に企業内保育所「HUTTE(ヒュッテ)」を開園する。内閣府が認可保育所と同等の支援金を支給する「企業主導型保育事業」の認定を受けており、産休・育休から復帰した社員の業務をサポートしていくという。

photo ヤフーが企業内保育所「HUTTE」を開園する

 ヤフーの正社員のみ利用可能。月決め保育では生後57日の0歳児〜2歳児、一時保育では1〜5歳児を預かる。保育時間は午前7時〜午後6時だが、午後6時〜午後8時の延長保育も実施する。

 料金体系は未定。定員は12人とし、応募数が上回った場合は抽選などの措置を取る予定。保育施設運営のパソナフォスターが運営を担う。

photo 園内のイメージ

 2016年度の時点で、ヤフーの産休・育休後復職率は99.1%だが、子どもの預け先が決まらず職場復帰ができない社員なども一部存在するという。

 同社はこうした社員を支援するため、17年4月に週休3日制を選択可能にするなど「働き方改革」を推進してきた。企業内保育所の開設によって、労働環境のさらなる充実を図る。

 東京都以外の各拠点でも、企業内保育所の開設を検討しているという。

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