東映アニメーションは1月26日、2018年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高は前回予想から80億円増の460億円になりそうだと発表した。
昨年7月にも上方修正したが、で「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」などスマートフォン向けゲームが前回発表時の見通しを上回って好調に推移しているという。
営業利益は従来予想から25億円増の116億円、最終利益は20億円増の83億円を見込み、17年3月期比で増収増益を確保する見通し。
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