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» 2018年05月23日 16時25分 公開

6月30日から:都営浅草線に新型車両「5500形」 20年ぶりの新車は「隈取り」イメージ

都営浅草線に新型車両「5500形」が登場。6月30日から運転を開始する。20年ぶりの新型車両は歌舞伎の「隈取り」をイメージしたデザイン。

[ITmedia]

 東京都交通局は5月23日、都営浅草線に新型車両「5500形」を導入し、6月30日から運転を開始すると発表した。浅草線では20年ぶりの新車となる。

浅草線に新型車両
歌舞伎の「隈取(くまど)り」をアレンジした赤が特徴

 2017年12月の「都営フェスタ2017 in浅草線」で初公開以降、試運転や調整を重ねてきたという。今後順次、浅草線車両の全27編成を新型車両に置き換えていくとしている。

 コンセプトは「日本らしさとスピード感が伝わる車両」。歌舞伎の「隈取(くまど)り」を現代風にアレンジした外観や、東京の伝統工芸や沿線由来のイラストを使用した内観など、和の雰囲気を取り入れたデザイン。車内には、訪日外国人の利便性を向上させる多言語対応の2画面液晶モニターや、防犯カメラを設置している。

和の雰囲気を取り入れた内観デザイン

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