日本を引っ張るのは俺たちだ! シリーズ・日本経済再成長のカギを握る地方企業たち

安倍内閣の肝いり政策である「地方創生」。少子高齢化や首都圏への人口集中といった日本の課題に対応し、将来にわたって活力ある日本社会を維持するためには地方の発展がますます重要になるという考え方だ。

そうしたビジョンに同調するかのように、地方には好業績を続ける元気な企業が数多くある。長らく低迷する日本経済を再び成長軌道に乗せるには、こうした地方企業の活躍が不可欠と言えるだろう。

シリーズ「地方企業」では、九州、東海、東北など各地域の有力企業やユニークな企業、さらには自治体の取り組みなどを追い、真の地方創生を考える。

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逆境を乗り越えて:

宮城県南三陸町で65年以上も前から鮮魚店を運営するヤマウチ。現在はECなど事業の幅を広げている同社だが、東日本大震災で店や事務所、工場はすべて壊され、ゼロからのスタートを余儀なくされた。しかしその経験で社員の仕事に対する価値観は大きく変わった。

(2017年3月16日)
消費トレンドから見る企業戦略の読み解き方:

名古屋市に本社を構えるインターホン専門メーカーのアイホン。あのグローバル企業との商標争いで同社を知った人も多いだろうが、インターホン・ドアホン業界で国内トップシェアを競う会社なのだ。

(2017年2月3日)
水曜インタビュー劇場(アイデア公演):

和歌山県に本社を構える「小久保工業所」をご存じだろうか。従業員80人ほどの会社なのに、新商品を年間100種類ほどリリースし、次々にヒット商品が誕生している。なぜ、こんなスゴいことができるのか。同社の社長に話を聞いた。

(2016年10月26日)
海外にも販路拡大:

今年に入って初の海外拠点を設立するなど、今では沖縄以外でも手軽に飲めるようになったオリオンビール。売り上げを伸ばし続ける裏側には徹底的なブランド戦略があった。

(2016年8月19日)
ポーター賞企業に学ぶ、ライバルに差をつける競争戦略:

全国各地の工芸品を扱う雑貨屋「中川政七商店」が人気だ。創業300年の同社がユニークなのは、メーカーとしてだけでなく、小売・流通、そして他の工芸メーカーのコンサルティングにまで事業領域を広げて成功している点である。取り組みを中川淳社長が語った。

(2016年7月20日)

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いよいよ東京のど真ん中に「星のや」をオープンする星野リゾート。これまでさまざまなホテルや旅館を再生してきた同社は、現在国内外で35施設を運営する。今回はそのうち3施設を展開する青森県での取り組みを追った。

(2016年7月19日)
おいしいだけではない:

国内主要都市やアジア各国で18店舗を展開するチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」をご存じだろうか。開業から数年経った今でもまだ店には行列ができている。実はこの商品の“源流”となるチーズタルトはほとんど売れていなかった。一体何が起きたのか。

(2016年6月14日)

北海道のお土産市場は厳選区。そのような中、58歳からお土産プロデューサーとしてヒット商品を連発し、数年で年商25億円を売り上げている面白い男がいる。

(2016年5月12日)

1日に90万枚を製造し、年間売り上げは約100億円。北海道のお土産売り上げランキングでは毎年のようにトップの位置にいる。そんな“お化け商品”白い恋人はどのようにして誕生したのか。石屋製菓の担当者から詳しい話を聞いた。

(2016年4月26日)
日本初の明太子メーカー・ふくや社長に聞く:

日本で最初の明太子メーカーが、福岡市中洲に本社のあるふくやだ。創業すぐに明太子の販売を始めたが、実に10年間も鳴かず飛ばずだったという。そこからいかにして明太子は福岡の名産品にまで育ったのだろうか。

(2016年4月18日)
福岡から海外へ:

31年前に福岡で創業したラーメンチェーン「一風堂」の成長が止まらない。国内外で出店攻勢をかけているのだ。1年間で約3600ものラーメン屋が閉店に追い込まれる激戦市場において、なぜ一風堂は顧客に選ばれ続けているのだろうか。

(2016年4月7日)
「雪害」から「利雪」へ:

いま新潟県で官民一体のデータセンターが相次いで新設されようとしている。なぜ新潟なのか? そこには他の地方ではなかなか実現が難しい理由があった。

(2016年4月4日)
高井尚之が探るヒットの裏側:

ジャーナリスト・経営コンサルタントの高井尚之氏が、人気企業・人気商品の裏側を解説する連載。今回は「平牧三元豚」などのブランド豚で有名な平田牧場について読み解く。

(2016年3月18日)
水曜インタビュー劇場(サクサク公演):

甘い香りに誘われて、ついついビアードパパのシュークリームを買ったことがある人も多いのでは。目の前でクリームを詰める“実演販売スタイル”で店舗数を拡大してきたが、海外でも売れているとか。その理由は……。

(2016年3月9日)
新連載・「よなよなエール」流 ガチンコ経営:

現在、11年連続で増収増益、直近4年間の売り上げの伸びは前年比30〜40%増と、国内クラフトビール業界でダントツ1位に立つヤッホーブルーイング。しかしここまではいばらの道だった……。井手直行社長が自身の言葉で苦闘の日々を語る。

(2016年3月3日)

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