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» 2005年12月19日 14時49分 公開

HDD廃棄時の情報漏えいを防止、EMCジャパンが認定消去サービス

EMCジャパンは、同社のストレージシステムのディスクデータを消去する「EMC認定データ消去サービス」の提供を開始した。

[ITmedia]

 EMCジャパンは12月19日、同社のストレージシステムのディスクデータを消去する「EMC認定データ消去サービス」の提供を開始した。

 筐体の全データ消去する「筐体データ消去サービス」と、取り外したディスクのデータを消去する「ディスク保持およびデータ消去サービス」の2種類を用意。個人情報保護などのコンプライアンス(法令順守)を徹底し、情報漏えいリスクを低減する。

 筐体データ消去サービスは、EMCのサービス要員が専用ツールと実証済みの方法論により、同社のストレージ製品「Symmetrix」「CLARiX」のHDDを顧客の指定するレベルで上書き消去するもの。3・5・7回の3段階で消去レベルを選択できほか、顧客指定の上書きパターンにも応じる。可変ビットパターンで上書きするため、事実上データは復旧不可能になるという。

 ディスク保持およびデータ消去サービスは、予防または不良交換された個々のHDDを顧客が保持するもので、電磁消去、物理的破壊を選択できる。消去後は、データ消去を認定する証明書も発行する。東京およびその近隣県のサービスとなっており、ほかの地域は個別相談で対応する。

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