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» 2006年03月02日 20時13分 UPDATE

無料ブロガーライセンスも用意、RSSリーダー「フレッシュリーダー」

サイドフィードは1日、サーバインストール型のRSSリーダー「フレッシュリーダー」の発売を開始した。無料のブロガーライセンスも提供される。

[ITmedia]

 サイドフィードは3月1日、サーバインストール型のRSSリーダー「フレッシュリーダー」製品版を公開した。個人向けには無料のブロガーライセンスもある。

freshreader.gif

 フレッシュリーダーは、サーバにインストールし、PCなどのクライアントからがブラウザで利用する。主として企業向けのRSSリーダーとして位置付けられているが個人利用も可能。2005年1月25日のβ版公開以来、サーバインストール型の製品としては異例とも言える約7000ダウンロード/月の実績があるという。それを受けて製品版では100項目以上の改修が施され、基本性能の品質も大幅に向上している。

 製品版では、蓄積した過去記事の自分の購読範囲の中だけで検索可能な検索機能の搭載や、フォルダ単位での最新記事の取得、イントラネットでの利用を可能にするためのプロキシ環境に対応など、機能追加も含まれる。また、最新10件、過去1週間といった記事アーカイブもワンクリックで表示できるなど、ユーザビリティーの改善も施された。法人利用でユーザー数が多い場合にも、ユーザー情報のCSVインポート・エクスポート機能を搭載するなど、担当者の負担を軽減させる措置も行われている。

 対応フォーマットは、RSS 0.9x、RSS 1.0、RSS 2.0、Atom(Podcasting対応)となっており、ほぼすべてのRSSを取得可能。動作環境は、Windows、Linux、FreeBSDで、IISやApacheなどのWebサーバとPHPが動作することが条件となっている。

 ライセンスは法人と個人とが用意されており、法人ライセンスは10ユーザー版が5万2290円、20ユーザー版が10万4790円、50ユーザー版が20万7900円、100ユーザー版が39万9000円、ユーザー数無制限版が81万9000円となっている。対する個人ライセンスは一般ライセンスが1ユーザー当たり3000円のほか、無料のブロガーライセンスを提供。これは、ブログまたはホームページを持っているユーザーが申し込み後、記事を掲載することでライセンスを無償提供するもの。

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