ニュース
» 2006年06月13日 15時55分 UPDATE

サン、無料で利用可能な商用アプリケーション・サーバの日本語版を提供開始

サンは、Java EE 5に完全対応し、無料で利用可能なアプリケーション・サーバ「Sun Java System Application Server Platform Edition 9.0 日本語版」の提供を開始した。

[ITmedia]

 サン・マイクロシステムズは、Java EE 5に完全対応し、無料で利用可能な初の商用アプリケーション・サーバ「Sun Java System Application Server Platform Edition 9.0 日本語版」の提供を開始した。Solaris版、Windows版、Linux版が用意されている。

SJSAS.jpg 管理画面

 同ソフトウェアは、本年のJavaOneで発表したもので、そのベースとなっているのは、オープンソースのアプリケーションサーバを開発する「Project GlassFish」。GlassFishはCommon Development and Distribution License(CDDL)に基づいて配布されている。

 最新バージョンでは、Java Enterprise Edition 5(Java EE 5)対応に完全対応、Enterprise JavaBeans(EJB)3.0 やJavaServer Faces 1.2など、先進のJavaEE 5テクノロジーで生産性を向上させた。また、J2EE1.4対応のアプリケーションの実行も可能。

 Sun Java System Application Server Platform Edition 9.0は、Java EE 5 SDKの一部としても提供されている。Java EE 5 SDKにはこのほか、NetBeansやOpen ESB Starter Kitもバンドルされる。なお、Sun Java System Application Server Platform Edition 9.0にはApache DerbyをベースとしたJava DBデータベースもバンドルされている。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -