セキュリティUSBメモリの選択で大事なのは?――商品比較の3つのポイントホワイトペーパー

メールで送れないようなデータをやりとりするには、軽量で使い勝手のよいUSBメモリが便利だが、紛失や盗難といった危険がある。そういった場合でも機密データを流出させないためにはセキュリティUSBメモリを使えばよいが、規定のPC以外では使えないなど、不都合も多い。

» 2007年06月04日 14時33分 公開
[ITmedia]

 USBメモリは便利だが、企業の業務データをやりとりする場合には問題が多い。ノート型PCと同様に、紛失したり盗難に遭ったりしたら、機密データが漏えいする可能性がある。そのため、パスワード機能や暗号化といったセキュリティ機能を追加したUSBメモリの利用が増えてきている。

 しかし、これらのセキュリティUSBメモリにも問題がある。ソフトウェアのインストールが必須だったり、管理者権限でないと使えないという制限がある。つまり、顧客のPCからデータをもらうためには、非常に面倒な手続きを踏まなければならなくなるのだ。

 このホワイトペーパーでは、セキュリティUSBメモリ購入の際の商品比較ポイントを解説するとともに、そういった不都合を解消したイーディーコントライブ提供のセキュリティUSBメモリを紹介する。

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