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» 2007年09月13日 16時50分 UPDATE

NTTドコモ、10月からPC利用のデータ通信に定額制導入

NTTドコモは、PC向けの定額制データ通信プラン「定額データプランHIGH-SPEED」「定額データプラン64K」を10月から開始する。

[ITmedia]

 NTTドコモは9月13日、HSDPAを利用するFOMAデータ通信の定額制プラン「定額データプランHIGH-SPEED」とPHSデータ通信の代替サービスとなる「定額データプラン64K」を、10月22日から開始すると発表した。

 定額データプランHIGH-SPEEDは、下り通信速度が最大3.6MbpsのHSDPA方式に対応し、月額利用料金は最低4200円から1万500円を上限に利用パケット数に応じて変動する。別途、同プラン対応のアクセスポイントへの接続するための「mopera U U定額HIGH−SPEEDプラン」(月額840円)または「ビジネスmoperaインターネット(HIGH-SPEED)」(同630円)の契約が必須となる。

 定額データプラン64Kは、月額4200円で上り下りとも最大64kbpsのFOMAデータ通信が利用できるプラン。2008年1月にサービスが終了するPHSのデータ通信サービス「@Freed」の代替となる。別途、同プラン対応のアクセスポイントへ接続するための「mopera U U定額64Kプラン」(月額525円)もしくは「ビジネスmoperaインターネット(64K)」(月額315円)の契約が必須となる。

 定額データプランHIGH-SPEEDおよび定額データプラン64K対応機種は、A2502 HIGH-SPEED(10月5日発売)、M2501 HIGH-SPEED、N904i、P903iX HIGH-SPEED、F903iX HIGH-SPEED、N902iX HIGH-SPEEDと、今後発売されるF1100、HT1100、L704i。また、ソニーと富士通から同プランに対応する通信モジュールを内蔵したPCがそれぞれ2機種ずつ発売される(ソニー「VAIO type S」「同type T」、富士通「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」「同U50XNX」)。

DSCF0196.jpg 富士通が発売する予定の「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」(MCPCイベントにて、コンセプトモデル)

 なお定額制が適用されるのは、定額制対応機種と専用アプリケーションで定額制対応アクセスポイントに接続し、さらにメールの送受信やWebサイトを閲覧する場合に限られる。それ以外のサービスの利用やアクセス方法は従量課金となる。

 2008年1月31日までは、2つのプラントも月額利用料の上限を4200円とする「定額データプラン スタートキャンペーン」を行う。

プラン名 定額データプランHIGH-SPEED 定額データプラン64K
パケット定額の月額料金(税込み) 4200円(50万パケット未満)〜1万500円(100万パケット以上)、50〜100万パケットの場合は1パケット当たり0.0126円 4200円
定額対象外パケット通信料 0.0126円 0.021円
通信速度(上り/下り) 384kbps/3.6Mbps 64kbps/64kbps
新定額プラン概要
プラン名 mopera U U定額HIGH-SPEEDプラン ビジネスmoperaインターネット(HIGH-SPEED)URL制限タイプ mopera U U定額64Kプラン ビジネスmoperaインターネット(64K)URL制限タイプ
月額料金(税込み) 840円 630円 525円 315円
定額対応用接続プラン

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