シンクライアントで情報漏えい対策&ワークスタイル革新を実現ホワイトペーパー

2006年に発生した個人情報漏えい事件は993件。その被害者数は2224万人に及ぶ。その原因のほぼ半数がPCの盗難・紛失にある。どうすればよいのか。

» 2007年09月28日 08時25分 公開
[ITmedia]

 PCの盗難・紛失などを原因として、1年間に1000件近い情報漏えい事件が発生している。これを回避するのに有効なのがシンクライアントを活用した「テレワーク環境」だ。シンクライアントのテレワーク環境では、データはサーバに保存される。クライアントPCは操作を実行するだけだ。接続の際は本人認証デバイスを用いるため、外部の人間は勝手に操作できないようになっている。もしPCが盗難に遭ってもPCはデータを持たないため、情報漏えいの心配はない。

 ここでは、強固な情報漏えい対策だけでなく、時間や場所にとらわれないオフィスワークとTCO削減を実現するソリューションについて、簡単にまとめた動画を視聴できる。

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