速報
Firefoxパッチに早くも不具合発覚、再リリースで修正へ
26日にリリースされたばかりのFirefox 2.0.0.10に不具合が発覚した。問題を修正したアップデート版「2.0.0.11」が近くリリース予定という。
Mozillaが11月26日にリリースしたばかりのFirefoxアップデート「2.0.0.10」に不具合が発覚した。Mozillaは米国時間で30日にもバグ修正のアップデートを再リリースする予定だ。
2.0.0.10ではjar:プロトコルに関するクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性など、3件の問題が修正された。
ところがリリース直後から、Mozillaのバグ報告データベースBugzillaには、「canvas.drawImage」が機能していないという報告が相次いだ。不具合はWindowsとMacの両方に影響すると伝えられている。
drawImageを利用している写真サービスサイトでは、ほかのブラウザとFirefox 2.0.0.8では問題がなかったのに、2.0.0.10にアップデートするとすべてが壊れてしまい、ユーザーからプリントを注文できなくなったと苦情が寄せられているという。
その後Bugzillaに投稿された情報によると、問題を修正したアップデート版の「2.0.0.11」を、11月30日にリリースすることが暫定的に定められたという。
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jar:プロトコルの脆弱性に対処したFirefoxのパッチは現在テスト中。この脆弱性を突いたGmail攻撃のコンセプト実証コードも存在するという。
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[ITmedia]
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