環境や運用を変えずに情報漏えい対策を強化できるソフトウェアホワイトペーパー

情報共有の必要性やコンテンツ増加などの現状から、教育、認証、監査、暗号化だけでは、情報漏えいを阻止するのは難しくなってきている。負荷が掛からない、有効な次の一手は?

» 2008年04月14日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 情報のデジタル化・共有化は必須になってきているが、これは同時に情報漏えいのリスクも高まることを意味する。認証や暗号化、社員へのセキュリティ教育など、従来の対策だけで情報漏えいを回避できるだろうか? さらに、守るべきコンテンツの量は膨大に増え、コンテンツごとのセキュリティ設定を機能させるのは難しい。コンテンツ形式もPDFやDocuWorks、Microsoft Officeと多岐にわたる上、ユーザーごとのポリシー設定も必要となる。

 本ホワイトペーパーでは、大幅なシステム変更やクライアント管理ができない環境下における次の一手として、各分野で採用されている情報漏えい防止ソフトウェアを紹介する。同ソフトウェアを導入した国内企業120社から抜粋した事例を交え、特徴やターゲットについて説明する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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