Skypeをビジネスの現場に導入する企業が増える一方、セキュリティ管理に不安を抱える企業も多い。セキュアな運用を実現し、企業でのSkype活用を支援するソフトがある(提供:フュージョン・ネットワークサービス)。
ビジネスの現場に無料で使えるインターネットコミュニケーションツール「Skype」を導入する企業が増えている。導入のメリットは通話料の大幅削減やチャット利用による業務の効率化、ファイル転送機能による業務高速化などさまざまだ。
しかし、「Skypeを企業で導入するのはセキュリティの観点から不安」という声も聞かれる。そんな声に応えたのが企業向けSkype運用管理ソフト「Officede for Skype」だ。ログ管理やファイル送受信機能/チャット機能の禁止、社員の私的利用を防ぐポリシー管理などを管理コンソールから簡単に行えるようになる。
このホワイトペーパーでは、同製品の特長やシステム構成に加え、Skypeを企業で運用する際の注意点について簡潔に説明する。
※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。
会員登録を行うことで、700点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.