複雑なプロセスを可視化し、人・モノ・金を徹底管理ホワイトペーパー

高度なアミューズメントロボットの製造技術で世界中のテーマパークを顧客に抱えるココロは、複雑な工程管理に頭を抱えていた。その問題を解決するために導入したワークフロー管理システムの成果および運用時の工夫などについて紹介(提供:キヤノンソフトウェア)。

» 2008年08月27日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 恐竜、動物、人体型などアミューズメントロボットのリーディングカンパニーであるココロ。ロボットの生産プロセスは、企画から設計、製造、設置後の保守と長期にわたり複雑に絡み合うため、「製作物は現在どの工程にあるのか」「いつ完成するのか」の正確な把握が不可欠であるとともに、従来の課題となっていた。

 その課題を解決するため、同社は並行して進む複数の開発・製造プロセスを管理できるワークフロー管理システムを導入。変化に富んだ工程を確実に管理できる環境構築を目指し動き出した。

 このホワイトペーパーでは、ココロがワークフロー管理システムを使って実現したかった3つの項目を挙げ、その項目をどのように解決に結び付けたのか。さらに、導入から半年後の実効果と将来の展望について見ていく。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、900点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ