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» 2008年09月17日 17時20分 UPDATE

「簡単WEBサーバー」に複数の脆弱性

ディレクトリトラバーサルとクロスサイトスクリプティングの2件の脆弱性が見つかった。

[ITmedia]

 Windows環境で動作するWebサーバソフトウェア「簡単WEBサーバー」にディレクトリトラバーサルとクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が見つかった。情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターとJPCERT コーディネーションセンターが9月17日、JVN(Japan Vulnerability Notes)で公表した。

 脆弱性は簡単WEBサーバー 1.8以前に存在する。悪用されると、リモートの第三者がサーバ内のファイルを閲覧したり、入手したりできる可能性があるほか、ユーザーのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行できるようになる。

 開発者は、この脆弱性に対処した簡単WEBサーバー1.9を公開し、アップデートを呼びかけている。

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