ファイアウォールがすべき10のことホワイトペーパー

いまやWebは当たり前の時代。自社のファイアウォールはWebメールやアプリケーションにも対応しているか?本ホワイトペーパーでは最新のファイアウォール・UTM製品について図解を元に分かりやすく説明している(提供:SonicWALL)。

» 2010年03月26日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 従来のファイアウォールは、表面的な脅威や不正侵入を遮断することに焦点を置いているが、ビジネスにおけるファイアウォールは、脅威からのネットワーク保護を強化するために、アンチウイルス、アンチスパイウェア、不正侵入防止、コンテンツフィルタリング機能、さらにいくつかのアンチスパムサービスを含むUTM(統合脅威管理)サービスを備えている。

 ファイアウォールを通るトラフィックの多くはアプリケーションやデータであり、表面上の脅威だけではない。そのため、ファイアウォールを通るデータやアプリケーションを管理し制御できるアプリケーションファイアウォール機能が追加されるようになった。

 帯域を多く使うストリーミングビデオや音楽に制御をかけたり、Webメールにポリシーを設定したり、従来のファイアウォールでは成し遂げることができなかった機能が最新のファイアウォール・UTM機器では可能だ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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