「本当に必要な」情報漏えい対策……「メール誤送信対策」だけでは十分ではなかった!ホワイトペーパー

メール誤送信対策だけでは、ファイル転送等の無料WEBサービスやUSBメモリ等による漏えいを防げない。メールを含むインターネット経由のデータ授受ツール導入と記録媒体抑制による「総合対策」を行うことが必要だ(提供:日本ワムネット)。

» 2010年05月19日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 今や企業の基幹システムの一つである電子メール。便利である半面、「うっかりミス」による誤送信や、「故意」の持出しによる機密情報漏えいリスクが内在している。また企業内には電子メール以外にも、インターネットを介して社員や職員が無料のファイル共有・伝送サービスを利用し、外部へ情報を持ち出す手段が多数存在しており、全社的な情報管理が困難になっているのが実情だ。

 多くの企業にとってこれからますます重要となる、コスト削減・業務効率化をも視野に入れた情報漏えい対策を行う上で、利用者の利便性向上と管理負荷の軽減という相反する課題をクリアできるソリューションが求められている。同時にそれらは各企業が定めているセキュリティポリシーや、運用フローへの柔軟な対応が出来ること、また段階的な利用拡大が出来る拡張性をもっていることも肝要だ。

 本ホワイトペーパーではそれらを実現出来る統合型管理ソリューションを紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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