徹底検証!! ディスクI/Oから見たデスクトップ仮想化のテスト結果を公開−VMware View編ホワイトペーパー

デスクトップ仮想化(VDI)導入でストレージサイジングは重要なポイントの一つです。お客様自身による実機を利用した検証が困難なストレージ筺体ごとのデスクトップ統合率を計測したホワイトペーパーをご紹介します(提供:デル)。

» 2011年08月18日 08時00分 公開
[ITmedia]

デスクトップ仮想化「VMware View 4.5」の導入には、将来のストレージ需要の予測が困難なことからストレージ仮想化技術を備えたスケーラビリティの高いストレージを選択するケースが多くなります。サーバ上でデスクトップの統合率を検証されるお客様は増えてきておりますが、実機を利用したストレージの詳細な検証作業は困難です。このホワイトペーパーでは、必要なIOPS性能を維持しながら、EqualLogic SANが何台のデスクトップまでサポートできるか調査しました。

性能特性テスト結果のあとには、ストレージサイジングのガイドライン(リンククローンデスクトッププールの所要量の計算、ストレージ容量のサイジング)や、ベストプラクティスをまとめてご紹介しています。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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