世界で1万9000社が採用するWebアプリケーションサーバ「WebSphere Application Server」がバージョンアップした。Java EE 6対応など先進の新機能を盛り込んだ定番Webアプリケーションサーバの新機能を見る。
企業システムの要として、重要性が増しているWebアプリケーションサーバ。多数の製品がある中で、世界で1万9000社が採用し、13年の歴史がある定番製品「WebSphere Application Server」に新バージョンのV8が登場した。
WebSphere Application Server V8では、Java EE 6をはじめとする多数の標準プログラミングモデルをサポート。さらに前バージョンで稼働していたアプリケーションがほとんどそのまま稼働するなど高い互換性を実現した。多数の新機能を分かりやすく紹介する。
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