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» 2012年07月12日 23時04分 UPDATE

データセンターサービス利用企業は2015年に46%へ――IDC予測

ディザスタリカバリ対策ニーズの高まりを受け、特にIaaS分野で予算を大幅に増加させるユーザー企業が多くなるという。

[ITmedia]

 IT調査会社のIDC Japanは7月12日、「国内マネージドサービス市場 企業ユーザー調査」の結果を発表した。ITシステムを全て自社のサーバルームやデータセンターで運営している企業は現在59%だが、今後3年間で39%まで減少。代わりにデータセンター事業者のサービスを利用する企業が同期間で36%から46%へと増加するとみる。

 ディザスタリカバリ対策ニーズの高まりを受け、データセンターサービスでは特にIaaS(Infrastructure as a Service)分野で予算を大幅に増加させるユーザー企業が多くなるという。またセキュリティ分野では標的型攻撃対策として、セキュリティシステム構築サービスやセキュリティコンサルティングサービスへの投資が増えると予測している。

photo マネージドサービスにおける今後1年間の予算額増減(出典:IDC Japan)

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